ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織・課名でさがす > 環境経済部 > 農林振興課 > 農業センター 講習会実施報告(2026年)

本文

農業センター 講習会実施報告(2026年)

ページID:0091218 更新日:2026年5月8日更新 印刷ページ表示

野菜栽培講習会

講習会で植えたナスの写真講習会で植えたトマトの写真講習会で植えたカボチャの写真講習会用に育てたオクラの写真講習会用のホウレンソウを間引きする様子の写真圃場での実習の様子

 農業センターの営農指導員が講師を務めるこの講習会は、市内で野菜作りに取り組む皆さまや、これから挑戦したいと考えている方を幅広く対象とした事業です。

 今年度からは、4月から7月にかけて開催する全5回の「春夏コース」と、9月から翌年1月にかけて開催する全5回の「秋冬コース」という、季節に合わせた2つのコースを設けて実施いたします。野菜作りの基礎を学びたい初心者の方はもちろん、すでに家庭菜園を楽しまれている方や、本格的な農業を志す就農者の方まで、それぞれの習熟度に応じた学びが得られる内容となっております。

 各回の講習では季節ごとの栽培テーマを厳選し、野菜作りの重要なポイントを専門の指導員が分かりやすく丁寧に解説します。また、本ページでは実施した講習の内容をまとめた報告記事を順次公開しておりますので、ぜひご覧ください。

春夏コース 第1回:4月14日(火曜日) 9時30分から

 

   野菜栽培講習会 春夏コース 第1回 開講式の様子   トウモロコシの間引きの実習

 2026年4月14日火曜日、農業センターにおいて「初心者向け野菜栽培講習会(春・夏コース)」の第1回が開催されました。当日は心地よい晴天となり、意欲あふれる8名の受講生が集まりました。

 開講式では、受講生同士で参加の目的を共有しました。「家庭菜園を一からしっかり学びたい」という方や、「親から受け継いだ大切な農地を有効に活用したい」という方など、それぞれの目標に向けた前向きな声が交わされました。

 講義では、資料に基づき栽培の基礎を深く学びました。良い土と酸性土壌の違いをはじめ、植物の成長に欠かせない5大要素や微量要素の働き、さらには化学肥料と有機肥料の特性について解説が行われました。加えて、野菜それぞれの特性やマルチの適切な張り方、トマトやナス、キュウリといった代表的な夏野菜の栽培方法についても具体的な説明がありました。

 後半は、屋外のほ場やハウスへ移動して実践的な作業に取り組みました。参加者はトウモロコシの間引きやジャガイモの芽かきを実際に行い、植物の生長を助ける手入れのコツを学びました。あわせて、現在栽培しているソラマメやダイコンの生育確認や、トマトとキュウリの苗を育てる状況についても見学と説明が行われました。

 本講習会は、7月までの期間中に合計5回、すべて平日の火曜日に開催されます。次回以降は演習の機会がさらに増え、より実践に即した内容を深めていく予定です。