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印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日

 こんにちは、袖ケ浦市長の出口清(でぐち きよし)です。
 私の考え方や動きなどをお知らせします。

 今月のもっとメッセージ

新年度がスタートします

   都市計画マスタープラン策定に当たり市民の皆さまにご意見を伺う市長
             都市計画マスタープラン策定に当たり
    地区別懇談会(平岡地区)で市民の皆さまにご意見を伺う市長   

 

 

 4月になりました。
 本日より新年度です。新入生、新社会人の皆さまは、新しい環境で新しい生活がいよいよスタートします。
 今皆さまは大きな期待や希望を胸に抱いていることと思います。桜が満開のこの時期に、晴れやかな気持ちで迎える新たなスタートが、皆さまにとって素晴らしいものになることを祈念します。

 さて、いよいよ来月には元号が改正されます。平成が終わりを迎え、新しい時代に突入するわけですが、本市も現在策定を進めている次期総合計画に基づき、様々な施策を展開し、住みよいまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
 袖ケ浦市役所にもフレッシュな新規採用職員が加わり、新しい体制で気持ちも新たに新年度をスタートします。
 今年度も、市民の皆さまとともに市民力・地域力を活かし、各種計画に位置付けた事業とともに、新たな行政課題や多様化する行政ニーズへの対応を意識した次の3つの「重点的取組み」を掲げ推進します。

 1点目、『総合計画及び未来をひらく袖ケ浦創生プランの総仕上げ』について
 本市の更なる発展を目指して各分野の施策を展開してきた「総合計画」と、人口減少及び少子高齢化が進む社会において、将来にわたる持続的な発展を目指して策定した「未来をひらく袖ケ浦創生プラン」が最終年度を迎えます。
 袖ケ浦駅海側地区のまちづくりについては、1月末までに区域内人口が約1,800人となり、商業施設は年内に開業予定と、新たに本市を選んで居住した市民を含め、市内全域にまちづくりの波及効果を展開できるよう努めます。
 これまで力を入れて取り組んできた特色ある子育て・教育施策については、引き続き、安心して子どもを産み育てられる環境づくりに取り組みます。
 高齢化の進行に対応するため、いきいき百歳体操をはじめとした、自主的な介護予防の取組を積極的に支援するとともに、在宅医療・介護の連携による切れ目のない提供体制の構築に努めます。
 袖ケ浦椎の森工業団地2期地区へ進出する企業について、早期操業と雇用促進への支援を行うほか、臨海部をはじめとした市内立地企業の競争力強化に向けて、引き続き取り組みます。
 本市の魅力を内外に発信することにより、観光振興等による交流人口の増加や、定住人口の増加を目指します。

 2点目、『協働事業の更なる推進と地域力の強化』について
 「協働のまちづくり推進計画」に基づいて、協働のまちづくりの具体的な仕組みづくりや取組をさらに進めていきます。
市民の地域コミュニティへの参加を促進するため、地域コミュニティ活動に関する情報共有のほか、地域コミュニティの担い手づくりをさらに進め、専門的知識や経験を有する人材を有効活用できる制度の創設を図ります。
 地域コミュニティの活動と連携を促進するため、市民交流の機会の拡大や、自治会活動の活性化に向けた活動事例の紹介を行うとともに、地域における協働の取組みを推進する「地域まちづくり協議会」の設立を支援していきます。
 地域コミュニティと市の協働を推進するため、引き続き、まちの美化推進事業や道路アダプトプログラム制度の運用、高齢者見守りネットワーク事業などを実施していきます。

 3点目、『新たな時代へつなぐ取組みの展開』について
 2020年度を初年度とする次期総合計画の策定作業を進めており、市が目指す将来の姿を示す基本構想と、施策の方向性を体系的に明らかにする基本計画について、議会、市民の意見を反映させながら、年度内の議会上程を目指します。
 都市計画に関する基本的な方針を定めた「都市計画マスタープラン」についても目標年次を迎えることから、次期総合計画とともに策定します。
 特色である子育て支援については、「幼児教育・保育無償化」について、国の制度を踏まえ、10月からの実施に向けて取り組むとともに、子育て環境の更なる充実に向け、次期「子育て応援プラン」を策定します。
 産業振興の指針となる「袖ケ浦市産業振興ビジョン」が、アクションプランの終期を迎えることから、これまでの進捗や取組効果を検証し、ビジョンの見直しを行うとともに、2020年度を初年度とする後期アクションプランを策定します。
 平成31年度は次期総合計画の策定と併せ、主要な計画の改訂を控えており、本市においても新たな時代へつなぐ重要な1年となることから、将来にわたって持続的に発展していくまちを目指して、これらの策定に取り組んでいきます。

 そして、これらの内容を含め、袖ケ浦の現在の状況や特色などの多様な魅力、事業への取組みや成果、主要な計画の概要、そして袖ケ浦が目指すこれからなどを、私が直接市民の皆さまにわかりやすく説明させていただく、『~市長が語る~「わがまちの今・これから」』を来月開催いたします。
 事前予約は不要ですので、ご都合のよろしい会場へお越しください。

≪開催日時及び場所≫
 (1)5月11日(土曜日)午後02時00分~ 根形公民館(2階視聴覚室)
 (2)5月15日(水曜日)午後06時30分~ 長浦公民館(2階研修室)
 (3)5月19日(日曜日)午前10時00分~ 平川公民館(2階視聴覚室)
 (4)5月22日(水曜日)午後06時30分~ 市民会館  (3階中ホール)

 全国的な人口減少の中においても本市の人口は着実に増加し、「選ばれるまち」となってきております。
この説明会を通して、市民の皆さまが「わがまち」の様子をより深く知っていただき、そしてまちづくりについて考えていただく機会にしたいと考えています。

 皆さまのご来場をお待ちしております。


                                                  平成31年4月1日
                                                                               袖ケ浦市長  出口  清