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印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月1日

 こんにちは、袖ケ浦市長の出口清(でぐち きよし)です。
 私の考え方や動きなどをお知らせします。

 今月のもっとメッセージ

1日でも早い復旧を目指して

   市民の方に被害状況を伺う市長
            市民の方に被害状況を伺う市長   

  

 10月になりました。9月8日夜遅くから9日早朝にかけて、台風15号が関東地方を襲いました。この台風は、過去最強クラスで、関東各地で記録的な暴風を記録し、特に千葉県では広範囲にわたり停電や断水が発生するなど、甚大な被害をもたらしました。
 本市においても、家屋などの建物被害をはじめ、倒木や電柱が倒れるなど、市全域がその猛威の影響を受け、住民生活が苦境にさらされることになりました。
 東京電力の発表では、最大で16,000軒が停電となり、被害の大きさから復旧までに長期間を菅原経済産業大臣に被害状況を説明する市長要する結果となってしまいました。また、停電の影響により、浄水場から水が供給できない地区が発生し最大で約2,000件、その他、生活用水に井戸水を利用しているご家庭などが断水となりました。道路(市道)では、倒木等により47路線が通行止めとなり、公共施設も22施設が屋根の破損や倒木等の被害がありました。現在、罹災証明書と罹災届出証明書は合わせて2,000件を超えており、住家の被災状況も深刻なものとなっており、市としても市内全世帯の状況把握に努めているところです。農畜産業でもビニールハウスや農作物、酪農や養鶏施設など現在約7億円以上の被害が確認され、今後調査が進むにつれさらに拡大すると思われます。
 私も、市内各地区を実際に訪れ、状況を見て回りました。各地区の方々に直接お話を伺い、停電や倒木などの状況について、東京電力や自衛隊へ都度報告を入れました。また、国から菅原経済産業大臣や今井内閣府大臣政務官が視察に訪れた際は、現在の状況を説明し、復旧に対する支援や今後の対策などを要望しました。
 被災された市民の皆さまにおかれましては、心よりお見舞い申し上げます。
 市では、市民の皆さまのお力になるべく、関係機関や団体等からも応援をいただきながら、復旧に向けて様々な取組や支援を行っております。今後は、これまでの応急対策から、本格的に災害復旧に移行していくことになりますので、引き続き、国や県とも連携しながら、市民の皆さまへの支援措置等を全庁的な体制で実施するとともに、市ホームページや広報紙をはじめ、様々な媒体でお知らせしてまいります。
 1日でも早く、市民の皆さまが安全・安心な暮らしを取り戻せるよう尽力してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 


                                                  令和元年10月1日
                                                                               袖ケ浦市長  出口  清