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農業センター ステップアップ講座実施報告(2024~2025年)

ページID:0080568 更新日:2026年3月27日更新 印刷ページ表示

トラクターで畑を耕す様子の写真ソラマメの種をポットで育苗した写真農業センターで栽培したジャガイモの写真マルチの端に鍬で土を乗せて押さえる作業の写真試験栽培で栽培したニンジンの写真畑の草取りをする様子の写真

ステップアップ講座は「野菜栽培講習会」を受講し修了した方が、販売へ向けて年間を通した野菜作りをする講座です。

ここでは実施した講座の内容を、簡単に紹介し報告しています。

何の野菜を作るか選び、播種・育苗・栽培・収穫・次の作付けへと考えて協力しながら実践するものです。

ほ場(畑)を使って栽培管理し、収穫した物を販売する時の袋詰めなどを行ないます。

2025年度

3月17日(火曜日) 9時30分から

 

枝豆の整枝 発芽したトマト 修了証書授与 記念写真   

2年間の最後となる第48回『ステップアップ講座』です。

そら豆の整枝などの作業をしたのち、2年間の講座修了式を行いました。

 

そら豆の整枝は、8本程度を残して切る。できれば向こう4本、手前4本のようにバランスよく整える。

トマトの種まき後11日目の様子を確認した。ほぼ100%発芽していた。

  温度と水やりがポイント。ときどきトレーの向きを変えている。とにかく暑くなり過ぎないことに注意する。

菌ちゃん農法ハウスで、紫玉ねぎ・レタス(美味タス)を少量収穫した。

実習室に移動して、第4期(令和6~7年度)ステップアップ講座修了式を行いました。

大田次長と6年度講座担当の渡辺が参加。

最初に、切替営農指導員から7名の講習生に修了証書を授与。

次に、大田次長、有原・切替両営農指導員から挨拶。

次に、受講生からの挨拶、最後に農業センター担当職員から感想を伝えました。

終了後、屋外で集合写真を撮影し、解散としました。

3月6日(金曜日) 9時30分から

 

圃場の片付け 丁寧にならす 溝をつくる 種子を蒔く   

第47回『ステップアップ講座』です。

今日は圃場の片付け作業とトマトの種まきを行いました。

圃場のネギ(なべちゃんゴールド、赤ねぎクィーン)、ブロッコリー(少し開きかけ)、キャベツ(試験栽培品)を片付けました。次の作物の準備のため必要な作業です。

そのあとで、トマト3種(アイコ、オレンジアイコ、麗夏)の種まきを実習しました。

  種子が小さいので培土を丁寧にととのえる。

  板状の木片で軽く培土の上にガイドライン(直線状のへこみ)をつける

  一列13粒程度を蒔き、軽く指で土を寄せ板片を使い押さえる。

  種子や培土が流れないよう注意して、軽く水を撒く。

なお、農業センターでは電熱加温栽培を行っているが、家庭の場合は衣装ケースを日の当たる場所に置く、または菌ちゃん農法などの発酵熱のあるものの上に置くなど工夫することが大切です。

2月20日(金曜日) 9時30分から

 

マルチャー アタッチメント調整 マルチ掛け 種まき トンネルづくり トンネル完成間近

第46回『ステップアップ講座』です。

今回は、トンネル大根の穴あき農用マルチ掛けを実習しました。

マルチャー(マルチ掛け機)のアタッチメント交換作業を実際に行います。

  整地版にマルチの高さを合わせる。

  この際、アタッチメントの位置が重要

  マルチのセンターをきちんと測定してから取り付ける。左右のバランスに注意する。

  畝の中央に紐を張り、足で踏んで紐跡を付けて、マルチ張りの際のセンター目安とする。

  マルチを掛けえた後、今回はもともとマルチに開いている穴径が小さいので、マルチ穴あけ機を使って拡大する。この際、押しすぎて深くしないよう注意する。

  種は通常一つの穴に2~3粒だが、今回は1年前の種子を使うので発芽率低下を考慮し、4粒蒔いて軽く覆土し、上から押さえる。

最後にトンネルを作って完成です。

  なお、マルチを保管しておくときは反ったりしないように、できるだけ横置きとするのが望ましいそうです。

 

2月6日(金曜日) 9時30分から

 

サトイモ ネギ収穫 カブ(桃寿) きたあかり種イモ 

第45回『ステップアップ講座』です。

土日の寒気が予報されているので、できる限り収穫してしまうことにしました。

天候を考慮し、収穫を早めるなど臨機応変に対応するのが大切です。

収穫

  サトイモ(マリコ、ちば丸) ねぎ(夏扇パワー、元蔵)

  紫キャベツ、キャベツ(冬武将) 大根(聖護院大根)

  カブ(桃寿) カリフラワー

 

種イモ(きたあかり)植え付けの際の大きさは、大きいときは四分の一ぐらいにカットして植える。

   冬のトンネル栽培は中が暖かくなり過ぎないように注意する。

1月23日(金曜日) 9時30分から

 

大根収穫 春菊(さとゆたか) 菌ちゃん農法ハウス ねぎ(赤ネギクィーン)

第44回『ステップアップ講座』です。

外の圃場は凍っていたので、ハウス内の収穫から始めました。

途中でどろんこ保育園見学があり、菌ちゃん農法のハウスを見学してゆきました。

春菊(さとゆたか)収穫

 春菊は比較的寒さに弱いので注意する。

大根(耐病干し理想)収穫

 抜きにくいので、ゆっくり回しながらぐりぐりして抜く。

カブ(雪牡丹)

 寒さで傷むので露地栽培ではこの時期が限界。

カリフラワー(美星) 菌ちゃん農法ハウスないのもの。頭が見えているものを収穫。

その後、圃場でブロッコリー(緑嶺)、ねぎ(赤ネギクィーン)を収穫しました。

 

1月9日(金曜日) 9時30分から

 

草取り サトイモ収穫 カブ 人参

第43回『ステップアップ講座』です。

今回はマルチ周辺の草取りと収穫を行いました。

玉ねぎ らっきょう ニンニクの草取り

 当たり前ですが、植えたばかりの時は周りの雑草を小さいうちに抜いておくと、後が楽になります。

ネギ(夏扇パワー)収穫

サトイモ収穫 

 さといもを出荷するときは、竹べらなどを使って表面をととのえて(毛をとって)出荷すると良い。刃物を使うと傷がつきやすい。また、洗うと傷みやすくなる。

カリフラワー収穫

 収穫時は外葉も含めて取るようにする。本体が傷つかないようにする。出荷の際は、本体が見えるように外葉を取る。

ブロッコリー収穫

 家庭用菜園なら脇芽を残してもよい。軸も食用可。

白菜収穫

 斜めになっているものは、傷んでいる可能性がある。

ミニ大根(三太郎)

 くるくる回してから引き抜く。

 その他、人参、かぶ、チンゲン菜を収穫しました。

 12月26日(金曜日) 9時30分から

 

ネギの収穫 ネギ二種 寒冷紗の掛けてあるキャベツの収穫 ​収穫した大根やサトイモ   

第42回『ステップアップ講座』です。

​年末年始を控え、できるだけ収穫をしてしまいます。

なお、講座の途中で農業センターの「消防訓練」に参加しました。

 

ネギ(赤ねぎクィーン、なべちゃんゴールド)の収穫

サトイモ(八ツ頭、マリコ、ちば丸)の収穫

大根(聖護院、冬自慢)の収穫

人参(ドクターカロテン5、京くれないEX)の収穫

キャベツ(中玉ルビーボール)の収穫

ハウス内収穫(かぶ、ほうれん草ほか)

 ※ ほうれん草は根が強いので鋏を土に突っ込んで切ると良いそうです。

小松菜(きよすみ)水菜(紅法師、都むすめ)

大根(ビタミン大根、北京水大根、紅芯大根)

ちんげんさい(ニイハオ114)

などを収穫しました。

12月12日(金曜日) 9時30分から

 

スコップを使っている落花生の収穫 ネギの収穫 ハウス内は野菜でいっぱい ハウス内の収穫

第41回『ステップアップ講座』です。

落花生や白菜などの収穫作業を行いました。

落花生(小糸在来) 土が固いのでスコップを使い根を切って収穫する。

白菜(冬月90)  外側の葉が多いと堅く切り取りにくいので注意する。

キャベツ(彩音(あやね))  外葉は堅いので斜めに包丁を入れ収穫する。

大根(三太郎 もみじスティック)、チンゲン菜(ニイハオ114)、かぶ(雪牡丹) 

春菊(サトユタカ)  切った方が収穫しやすい

ハウス内の春菊 かぶ ルッコラ 水菜 小松菜 などを収穫した。

 

 11月21日(金曜日) 9時30分から

 

玉ねぎの定植 玉ねぎの定植を拡大 大根 小太りくんと試験栽培品種 みぶ菜(京錦)

第40回『ステップアップ講座』です。

玉ねぎの定植のほか、大根、ミブナ、長ネギ、白菜の収穫を行いました。

 

玉ねぎ4品種(ホワイトベアー、ソニック、レッドアロー、ターボ)について10×20のセルトレーから圃場へ1180本の苗を定植した。

 ※ 注意点としては、セルトレーにあった時のように白い部分が見えるように浅く定植する。白い部分は将来的にたまねぎの可食部になるので、この部分まで土に埋めてしまうと生育に悪影響がある。苗は定植直後は必ずしも立っていなくてもよく、根と土が活着すれば自然と立ち上がる。また苗が2本入っていたときは2つに分けて植える。

大根(小太りくん、試験栽培品種)、みぶ菜(京錦)、白菜(オレンジクィーン)を収穫した。

長ネギ(なべちゃんゴールド、元蔵)を収穫した。

 ※ なべちゃんゴールドは定植から2か月ほどでの収穫であり、もともと成長が早い品種。元蔵は定植から6か月での収穫である。長ネギは一般に在圃性が良く、収穫して保管せず畑に植えっぱなしにして置き、必要な時に収穫することができる点がメリットでもある。ただし土寄せには注意する必要があり白い部分に日が当たらないようにする。

11月7日(金曜日) 9時30分から

 

圃場を回る 大根 人参 しょうが

第39回『ステップアップ講座』です。

圃場の様子を確認し、営農指導員の説明を聞きながら収穫を行いました。

 このところ週末に雨が続いたため、定植などの作業もやりにくくなっている。野菜苗の定植のため畑(植え床)の準備をするときは、天候なども考慮し早め(2~3週間前)に準備しておくと良い。肥料も畑になじんで(溶け込んで)効果が上がりやすくなる。

ハウスに先々週いろいろな種子を蒔いたが、きちんと芽が出て、春菊以外は一回、間引いている。また根切り虫が出たので、対応する殺虫剤を散布している。

圃場のカリフラワー(美星)は虫(ヨトウガ類)が出ていたので薬を散布したが効果があまり出なかった。土壌の水素イオン指数をチェックしたところ弱アルカリ性だったので、水の水素イオン指数を少し下げて散布したところ効果があったようである。

白菜が結球し始めた。12月初めくらいまではアブラムシに注意する必要がある。てんとう虫を見かけたら、アブラムシがいる可能性が高い。

白菜「タイニーシュシュ」は、葉の裏のチクチクする部分がないので、生でも食べられる品種である。

このあと、試験品種の大根を少量収穫した。

里芋(ちば丸)を収穫。時期的には早いが、この時期に周囲のものよりも小さい、または、わさわさと芽が出ているのは、「乾腐病」など何らかの障害で親芋がダメになっている。放置しても大きくならないので掘り出すこと。なお、健康なイモなら親芋の部分を次年度の種イモにすることは可能である。

人参(Dr.カロテン5、京くれない)とピーマン(京波)を収穫した。

圃場のフェンス際に植えたショウガ(お多福)を収穫した。これを種ショウガにする場合は、芽出しが難しい(発芽率が悪い)ので大きめにカットする必要がある。

10月24日(金曜日) 9時30分から

 

種の一部 種まき ハウス内 結球開始期の白菜の様子 

第38回『ステップアップ講座』です。

ほうれん草や春菊、かぶなどの種まきを行いました。

あらかじめ営農指導員が黒のマルチングで覆い、種まき用の直径40ミリの円形を切り取り準備されていたところに、エリアを分けて多品種の野菜の種を蒔いて行きます。

春菊(さとゆたか)5×12列、 チンゲン菜(ニイハオ114)5×12列

小松菜(きよすみ)5×12列、 ほうれん草(寒兵衛)5×12列

ミブナ(京錦)5×12列、 ルッコラ(ロケット)5×12列

水菜(紅法師)5×12列、 水菜(都むすめ)5×11列

春菊(スティック春菊)5×3列

 春菊は発芽率が悪いので多めに撒き、そのほかは1穴に3~4粒ずつ蒔いた。穴の深さは1センチメートルほどで、覆土をしたあとに軽く上から押さえました。覆土は平らにし、山のようにはしない、これは後から水を掛けるときに土が邪魔をして水が流れて入らなくなってしまうからです。

カブ(桃寿)3×35列、(雪牡丹)3×24列、カブ(ゆきわらし)3×39列

 を蒔きました。 

 なお、このほか大根の種(小太りくん、あじまるみ、ビタミン大根、京むらさき、北京水大根、虹芯大根、耐病干し理想大根)が営農指導員により既に蒔かれていました。

 種まきの後、結球開始期の白菜など、圃場のいろいろな野菜の様子を見て回りました

 10月7日(火曜日) 9時30分から

 

にんにくの種取り分け にんにく植え  割れたスイカ  時季外れのスイカ 

第37回『ステップアップ講座』です。

にんにく、らっきょうを畑へ植えるとともに、なす、オクラ、ピーマン、パプリカなどを収穫しました。

にんにく、らっきょうは、株から1個ずつ取り分け、出来の悪い物は取り除きました。

そして、 圃場のマルチに植え付けを行いました。まずマルチの穴に種を置いていき、芽の出る向きを注意して、中指くらいの深さの穴を開け植えました。

深さにより分けつ数が変わるそうです。

 

 なお、菌ちゃん農法ハウスで既にシーズンが終わったスイカがまたできたので、試しに全部収穫しすべて切ってみました。結果、いくつかは食べられそうでした。

9月26日(金曜日) 9時30分から

 

鎌でつるを切る 畝のわきへ寄せる つる刈り機で処理 サツマイモの収穫   

第36回『ステップアップ講座』です。

今回はサツマイモの収穫を行いました。

品種は、べにあずま、シルクスィート、べにはるか です。

作業としてたいへんなのは、ツルの処理です。

鎌でツルを切り、隣の畝に寄せた後に、つる刈り機(ハンマーナイフ)でまとめて処理をしました。

なお、マルチは生分解性のものを使用しているので、そのままはがさずに処理しても問題はないそうです。

9月12日(金曜日) 9時30分から

 

定植作業 落花生収穫 ブドウ収穫 ハウスに穴

第35回『ステップアップ講座』です。

今日はキャベツ、白菜の定植とナス、落花生、ブドウの収穫を行いました。

紫キャベツ定植  畝間75センチメートル 株間40センチメートル

セルトレイから畑へ植え付けた。まだ少しタイミングとしては早かったため作業しにくかったが、裏から押しながら丁寧に苗を外すことを学びました。苗は芯を虫に食われると育たなくなってしまうので注意とのこと。

白菜(タイニーシュシュ)を株間20センチメートルで定植。

ナスや落花生(郷の香(さとのか))、ブドウを収穫。

なお、野生動物(ハクビシンのような小型害獣)がハウスに穴(20センチメートル強)を開けて入った跡があり、ブドウを食べ散らかされました。

8月22日(金曜日) 9時40分から

 

講師 講義の様子

第34回『ステップアップ講座』です。

ステップアップ講座は、直売所へ出荷できる程度の栽培技術習得を目標のひとつにしています。

今回は「直売所の出荷について」をテーマとして、「ゆりの里」勤務のJAきみつ職員に、実際に直売所に出荷をする際に注意しなければならないことを中心に講義していただきました。

講義は、最初に直売所の概要と特徴、次に事前質問事項に対する回答、最後に受講者からの質疑応答という形で進めています。

なお、JAきみつから提供いただいた資料は受講生限りとし、外部に公表しないこととしました。

直売所の長所として

・規格が自由なのでハードルが低い。市場を通すと当日販売は困難だが、直売所なら収穫当日販売も可能で鮮度の高いものが販売できる。

・(ゆりの里の場合)在庫状況のお知らせが1時間ごとに配信され、売れ行き確認できる。

・1畝(うね)栽培でも出荷できるし、引退後の趣味としても好適。

・値付けも自由だが、あまりに安い価格の場合は、売り場の秩序が乱れるため注意することもある。

など説明いただきました。

講義後には、売れ筋野菜や販売上の注意事項など、たくさんの質疑が交わされました。

8月1日(金曜日) 9時30分から

 

ポリベルによる補強(なす) 不揃いのナス(青大丸)

第33回『ステップアップ講座』です。

台風が接近し、強風かつ小雨が降ったり止んだりの中、実質的に作物の台風対策についての講習でした。

なす…主枝が倒れたり折れたりしないよう支柱の補強を行う。併せて少し小さめのものまで果実をできるだけ収穫し、なす自体への負担を減らすことを優先する。 なお、台風などで実が落ちたりする可能性も考慮して「剪定はしないでおく(実を減らさないため)」もあり、とのこと。
支柱の補強は、ポリベル(ポリエチレン製の幅広の紐)を使い、横の支柱を上下2本連結することで、支柱の補強と茄子の主枝自体の折れや転倒を防止する。

オクラ こちらも収穫とともに、ポリベルによる補強を行った。

ピーマン、パプリカ、​​ゴーヤ 収穫できそうなものは収穫した。

日本かぼちゃ 「バターナッツ」という品種のものでクリーム色になったものがいくつかあったので収穫した。

枝豆 「湯上り娘」は少し早そうではあったが、半分ほど収穫した。

7月25日(金曜日) 9時30分から

 

オクラ(レディフィンガー) 菌ちゃん農法のスイカ(縞王)

第32回『ステップアップ講座』です。

トマト・なす・オクラ・ピーマン・かぼちゃなどを収穫しました。

 オクラ…2品種を栽培している。「ピークファイブ」は節間が短く、草の背丈が150センチメートル程度。もう一つの「レディフィンガー」は節間が長く背丈が200センチメートル程になり、収穫する可食部分が高い位置になり、やや収穫しにくい。

 なす …まだこれからも収穫可能なので、主枝を誘引しておくと、側枝や脇芽が判断しやすくなる。
 「ゼブラ」はヘタの部分が緑色で、実の紫縞模様と相まって目立ちやすい。
 ミニトマト…「ほれまる」「フラガール(橙色)」の色づいたものを収穫。
 トマト…収穫できる状態のものはあまりなかった。
 ピーマン…少量収穫した。
 かぼちゃ…収穫するとともに、つるが延伸したほうの未収穫の実に、つぶれたペットボトルの枕をいれた。

 菌ちゃん農法を試験的に行っているハウスで、スイカ「縞王」を収穫した。

7月11日(金曜日) 9時30分から

 

ナス(ゼブラ) ミニトマト(ほれまる) ミニトマト(橙フラガール) ゴーヤ

第31回『ステップアップ講座』です。

講師から、今年は雨が降らなかったので、先日のちょっと雨が降りそうな時に合わせ、トマトやナ スに水溶性カルシウムを散布した。天候やタイミングを見て効果的な肥料散布を心掛けてほしい、との話がありました。

パプリカ・枝豆などは、今年は暑いので例年より早いそうです。

ナス(筑陽・青大丸・ゼブラ)、トマト(サターン)、
ミニトマト(ほれまる、橙フラガール)、ピーマン(京波)、
フルーツパプリカ(セニョリータ)
おくら(ピークファイブ・レディフィンガー)
きゅうり(味さんご)、ゴーヤ
などを収穫しました。

6月27日(金曜日) 9時30分から

 

調子の悪いトマトたち ミニトマト 青大丸とゼブラ かぼちゃの”まくら”

第30回『ステップアップ講座』です。

夏野菜各種収穫体験と脇芽取りなどを実施しました。

トマトの収穫と同時に脇芽取り、誘引

 ・大玉トマトは虫や鳥にやられたものが多数ありました。また、かなり育ってきたため脇芽とりや誘引もやりにくくなっています。

 ・ミニトマトはまだ少し早いが虫や鳥などにやられたものは少なく比較的良い状態でした。

ピーマン・茄子の収穫は少し早いが、一部収穫しました。茄子の青大丸はヘタの周りにもとげがあり、収穫時にはさみでとげをカットします。そのほかヘタが緑のゼブラなどの品種も収穫しました。

きゅうりの収穫。これも脇芽があれば処理し、下部の風通しや日あたりを良くしました。

かぼちゃの実が直接地面に着くのを防ぐため、つぶしたペットボトルの枕を一部に施しました。かぼちゃは実が多いと樹に負担がかかるので注意する必要があります。

そのほかキャベツ・ 人参(クリスティーヌ)を収穫しました。

6月13日(金曜日) 9時30分から

茄子の支柱立て(2本) 茄子の支柱立て(3本) トマトの脇芽取り 玉ねぎの収穫

第29回『ステップアップ講座』です。

茄子の支柱立て作業

 ・支柱の数が足りていれば、3本で立てるのが主枝がわかりやすい。足りない(少ない)時は、2本で立てて、あいだに紐を張る方法がある。

 ・三本立ての時は分枝点あたりで支柱を交差させる。主枝を誘引するのに主枝を支柱に縛ると、主枝でない枝がわかりやすく、脇芽が取りやすくなる。

 ・青大丸なすを剪定するときは特にとげに注意する。茎や葉脈などいろいろな場所にとげがある。

トマトの脇芽取り、ミニトマト・緑のパプリカ・ピーマン等の手入れ

 ・トマトの脇芽は手で取るほうが、後から脇芽が出にくい。

 ・ミニトマトは、花の段を避けて、上や下の脇芽を取る。

 ・茎が太いのは肥料が多い、または肥料が効きすぎている。この場合乱形果(らんけいか、らんか)のような、ぼこぼこのトマトになりやすい。

 ・ピーマンの脇芽取りは分枝しているところから下は、スッキリさせる。

玉ねぎ・人参(向陽二号)等の収穫

奥のハウスで行っている菌ちゃん農法の様子を確認したが、明確に菌が定着しているとは、確認できなかった。

質疑応答 Q 田んぼ周りの除草に苦労している。作物には除草剤がつかえないので大変。

     A 選択性のある除草剤がある。イネ科には効果のないものもある。

 

5月23日(金曜日) 9時30分から

脇芽取り・誘引 縛り方を学ぶ スズランテープを使う  ニンニク収穫

第28回『ステップアップ講座』です。

トマトの花や実のついてない脇芽を取る。昨年も同様の作業を行っており、また、実際に自分の畑でも行っている講習生も多く、大きいものは鋏を使って、小さいものは直接手で取りました。伸び過ぎたものは仮支柱に誘引し麻ひもで固定しました。
トマト本支柱立て作業。クロス支柱に横棒と筋交いを入れ、スズランテープと麻ひもで固定するやり方を覚えました。
特に、二本の支柱を十字に麻ひもで固定する縛り方を、実際の支柱を使って練習しました。
 ニンニクは収穫し、ハウスの中へ持ち込んで、自然乾燥をするため並べました。
その他、そら豆(品種:陵西一寸・打越一寸・三連)や ジャガイモ(品種:とうや)・人参を収穫した。ジャガイモは大きく、色も良いようであるが、あまり大きいイモなどには割れが入ったものが見られました。とうやという品種は比較的割れを生じやすいとのことです。

5月9日(金曜日) 9時30分から

目安の線の跡をつける 差駐在と肥料を撒く 管理機でマルチング 大根の計測

第27回『ステップアップ講座』です。

前回に引き続き、今度はサツマイモ畑の準備作業を行いました。

・畝間110センチメートルで畝づくりを行う。最初にロープを畑の両端を起点に設置し、足で踏んで、機械でマルチをかける際の目安となる中心線を作る。
・線虫の殺虫剤を中心線に沿って撒き、その後に少し広めに肥料を撒く。
・肥料は市販の7-7-10のものを使う。サツマイモは3-10-10とされているのでチッソ成分で考えて肥料を規定量の半分とし、3.5は3とみなして残りを過リン酸石灰で調整する。

成長した大根の計測を行う。
長さはメジャーで、重さは水平を取って台秤を置き、計測した。個体差は大きいものの、おおむね葉は35センチメートル前後、根は40センチメートル前後、太さ10センチメートル前後、重さは2100グラム前後だった。

・新じゃがの早生白(わせしろ)の試し掘り、その他、スナップエンドウ・絹さや、玉ねぎ・人参・レタスを収穫しました。

4月25日(金曜日) 9時30分から

肥料を量る 肥料の散布 マルチング 絹さや収穫

第26回『ステップアップ講座』です。

トマトとなすとオクラの畝を作り、肥料をまき、マルチングをしました。

 ・トマトは畝間135センチメートル、なす、オクラは95センチメートルとしている。

 ・ロープを張って目安となる線をつける。この線は機械でマルチをかけるときの目標となるので消さないようにすること。

 ・肥料を施すにあたり、面積から使用量だけバケツに取る。肥料は市販の家庭用のもの(N7-R7-K10-Mg1.5)を使用し、N(チッソ)が必要とされる量を基本に散布する。この際、過リン酸石灰を混ぜて不足するR(リンサン)の量を調整するとよい。

 ・なすは、トマトより肥料が必要。オクラは中間ぐらい。

 ・家庭用の市販肥料は農家用の肥料(15-15-15)などと比べると成分が薄いが、均等にまきやすく、使いやすさもある。

 ・指導員が管理機を使ってマルチをかぶせた後、端の部分に鍬で土を寄せた。

その他、絹さや、玉ねぎ、大根を収穫しました。

4月11日(金曜日) 9時30分から

開講式 ニンニク、玉ねぎの状況確認 絹さや、スナップエンドウの状況確認 トマト苗の仮植ポット植替え作業

第25回『ステップアップ講座』です。新年度となり、一人を除き、前年度講習生を継続しての講座となります。

今回は夏野菜の苗生育状況や、ラッキョウ、ニンニク、ネギや、えんどう豆、そら豆の生育状況などをチェックしました。えんどう豆は豆入りのさやも確認できました。

実際の手を動かす実習としては、トマト(品種サターン)の苗を、連結ポットから単独10.5cmスリット入りポリポットに植え替える作業を、受講者全員で行いました。なお、ナス苗は一回り大きい12cmポリポットが望ましいそうです。

2024年度

3月21日(金曜日) 9時30分から

 

第24回、受講生が菌ちゃん農法(枯葉まき)をしている様子の写真  第24回、受講生が菌ちゃん農法(マルチ掛け)をしている様子の写真  第24回、受講生がなす、ピーマンの生育確認をしている様子の写真  第24回、受講生がキャベツの収穫をしている様子の写真

第24回『ステップアップ講座』です。

最初に前回作成した菌ちゃん農法の畝に枯葉を入れました。

枯葉は水気のないものを入れること。水気があると腐ってしまうそうです。

ほぐした畝に水をやり、枯葉をまき土をまぶします。そして幅95センチメートルのマルチを掛け、空気穴を開けました。

次にそら豆の整枝を行いました。バランス良く一株で8~10本残すようにしました。

休憩後、ガラス温室で育てている苗の状況を確認しました。

品種は、なす、ピーマン、じゃがいも。種から育てるじゃがいもは生育が難しいそうです。

最後に、キャベツ、ブロッコリーの収穫を行いました。

レタスの苗6種類、3本ずつ配布がありました。

3月7日(金曜日) 9時30分から

 

第23回、受講生がキャベツの苗植えをしている様子の写真  第23回、受講生が菌ちゃん農法(ほだ木埋め)をしている様子の写真  第23回、受講生が菌ちゃん農法(畝作り)をしている様子の写真  第23回、受講生が菌ちゃん農法(木屑のせ)をしている様子の写真

第23回『ステップアップ講座』です。

最初にキャベツの苗を植えました。

30センチメートル間隔で、植える位置の印を付けていきました。畝の間隔は75センチメートルとし、3列植えました。

苗をただ穴に入れるだけでなく、土の回りを指で押さえると雨が溜まることを教わりました。

場所によって生育に差が出ない様に、3種類のキャベツを反復させて植えました。

次に7番ハウスで、講座生が実施している「菌ちゃん農法」を試みました。

古くなった椎茸のほだ木を畝の両脇に埋めて、45センチメートルの高さまで土を盛りました。レーキでならし転圧した後、スプリンクラーで水を遣りました。

水遣りをしている間に、キャベツ、チンゲン菜花、菜花を収穫しました。

その後、菌ちゃん農法の土盛りをしました。

手で角を整え、上に木屑を載せました。実際は、5センチメートル位落ち葉やもみ殻を入れることになるそうです。

2月21日(金曜日) 9時30分から

 

第22回、受講生が種いもを準備している様子の写真  第22回、受講生が種いも植えをしている様子の写真  第22回、受講生がカリフラワーの収穫をしている様子の写真  第22回、受講生がニンジンの収穫をしている様子の写真

第22回『ステップアップ講座』です。

ビニールハウス内で、講座生がほ場に植える種いもの準備をしました。

まず、大きなじゃがいもは4分の1、中くらいのものは2分の1にカットし、切り口に草木灰をつけてカゴに並べました。

次にほ場にロープを張り、それに沿って溝を掘り、30センチメートル間隔で種いもを植えました。

講座生は、肥料を概ね一握り種いもと種いもの中間に施肥をした後、15~20センチメートル程覆土しました。

最後に、ほ場やビニールハウス内を整理するため、野菜の収穫をしました。ほ場では、大根やカリフラワー、キャベツ、ビニールハウス内では、にんじんや春菊などを収穫しました。

2月7日(金曜日) 9時30分から

 

第21回、受講生がマルチの穴あけをしている様子の写真  第21回、受講生が種いも作りをしている様子の写真  第21回、受講生が種いも植えをしている様子の写真  第21回、受講生がカリフラワーの収穫をしている様子の写真

第21回『ステップアップ講座』です。

最初に種じゃがいもを植えるため、マルチに30センチメートル間隔で穴を開けました。

いもは、頂芽に沿って切ることを教わり、小さいものは二つ、大きいものは四つに切りました。

病気や腐敗から守るため、切り口に灰をまぶしておきます。

品種は、アンデス赤、ホッカイコガネ、メークイン、とうや

種いもは、15~20センチメートルの深さで植えました。

2列作付けし、1列にとうやを、もう1列にメークイン、ホッカイコガネ、アンデス赤を植えました。

露地植えも行いました。30センチメートル間隔で、中間に肥料を蒔きました。

最後にカリフラワー(白い珊瑚礁ネオ)と菜花を収穫しました。

1月24日(金曜日) 9時30分から

 

第20回、受講生が座学を受けている様子の写真  第20回、受講生が人参の種まきをしている様子の写真  第20回、受講生が支柱立てをしている様子の写真  第20回、受講生がビニールに紐かけをしている様子の写真

第20回『ステップアップ講座』です。

最初に本館の実習室で、座学を行いました。

講座生に種のカタログを配布し、後日、夏野菜として何を作りたいか検討をすることとしました。

座学終了後、消防訓練の避難誘導へ講座生に参加してもらいました。

職員の指示に従い、すみやかに避難することが出来ました。

圃場に移動して、人参の種蒔きを行いました。

2種類の人参(向陽二号、クリスティーヌ)を、マルチの穴に4粒ずつ蒔きました。

穴に水やりしてから蒔くと、乾きにくいそうです。覆土はマルチと同じ高さにする。

トンネルの支柱は、60センチメートル間隔とし、支柱1つ置きに杭を刺し、ビニールの上に紐を掛けて押さえました。

次に野菜の収穫を行いました。

蕪(碧寿、もものすけ)、春菊(きわめ中葉春菊、大葉春菊)、葱。

1月10日(金曜日) 9時30分から

 

第19回、受講生が人参の地作りをしている様子の写真  第19回、受講生がマルチ張りをしている様子の写真  第19回、受講生が大根の収穫をしている様子の写真  第19回、受講生が蕪の収穫をしている様子の写真

第19回『ステップアップ講座』です。

最初に人参を作るための地作りとマルチ張りをしました。

肥料として、20平方メートルの面積に、ジシアン2キログラム、過燐酸石灰1.2キログラムを撒きました。

土地の質が変わると肥料の量も変わるので、土壌分析をすると良いことを教わりました。

2列作成し、各列に線虫防除のネマトリンを400グラムずつ撒きました。

次に野菜の収穫を行いました。

大根(京むらさき・ビタミン大根・もみじスティック・北京赤大根)、蕪(碧寿・はくれい・桃寿)、水菜(紅法師)。

この他に葱、レタス、白菜、カリフラワーも採りました。

12月20日(金曜日) 9時30分から

 

第18回、受講生が白菜の収穫をしている様子の写真  第18回、受講生が聖護院大根の収穫をしている様子の写真  第18回、受講生が長ネギの収穫をしている様子の写真  第18回、受講生が春菊の収穫をしている様子の写真

第18回『ステップアップ講座』です。

最初に菜花、えんどう豆、そら豆の生育確認を行いました。

野菜に水分が十分にあって凍るのは大丈夫。水分がない状態で凍ると溶けてしまう。

水やりは日中に行うことを教わりました。

次に野菜の収穫を行いました。

白菜(タイニーシュシュ)、カリフラワー(オレンジさん)、レタス(レッドセイバーまたはミスターシーザー)は1人1個を取りました。

大根は薬師丸という聖護院大根を1人1個、人参(スイートキャロット)は全部抜きました。

葱(大河の轟)も採りました。鍋用となり、鍬で根を掘り取り上げました。

根腐れ病に注意すること。じゃがいも、トマトの後に作ると10年間は原因菌となるそうです。

最後に小松菜、水菜、みぶ菜、春菊、ルッコラを収穫しました。

12月6日(金曜日) 9時30分から

 

第17回、受講生がビニールトンネル掛けをしている様子の写真  第17回、トンネル掛けをしている受講生の写真  第17回、受講生が営農指導員の説明を聞いている様子の写真  第17回、受講生が人参の収穫をしている様子の写真

第17回『ステップアップ講座』です。

最初にレタスのビニールトンネル掛けを行いました。

ビニールを掛ける場合、まず両端を決めて行います。ビニールは、時間が経つと縮むため余裕を持たせること。

アンカーを斜めに刺し、交互に紐を掛けました。最後のアンカーは、張りを持たせるため、完全に打ち込む前に紐を縛ってから足で踏み込むと良いそうです。

温度調節や換気をする場合は下を持ち上げ、たるんだ所は雨が溜まらない様に外側に折ることを教わりました。

1人で作業する場合は、ガラス繊維で出来たダンポールを使うと便利だそうです。

内部は相当暑くなるため、閉めっぱなしより少し開けておく方が良いそうです。

次にカリフラワー、白菜、大根、ニンジンを収穫しました。

カリフラワーは、葉を実の高さで切ると傷めずに持ち帰れるそうです。

大根は、6種類の中から収穫しました。

11月22日(金曜日) 9時30分から

 

第16回、受講生が葉物の間引きをしている様子の写真  第16回、受講生がレタスの支柱立てをしている様子の写真  第16回、受講生が大根の品種別生育比較をしている様子の写真  第16回、受講生が防鳥ネットの見学をしている様子の写真

第16回『ステップアップ講座』です。

最初にビニールハウス内で、葉物の間引き作業を行いました。

品種は、小松菜、みぶ菜、水菜、ほうれん草、ルッコラ、カブ。

ほうれん草は、株を2本残すこと。1本だと大きくなりすぎるそうです。

次に、レタスの支柱立てを行いました。

レタスは33センチメートルおきに植えているので、1個飛ばしで立てました。

支柱を渡す人1名と立てる人2名で行いました。微調整を行い幅、高さを揃えました。

次の作業は、9月6日に播種した大根を掘りました。

2品種を掘り、生育状態を比較しました。

アブラムシがいるので、葉を食べる時はよく洗うことと指導がありました。

最後にエンドウ豆に掛けた防鳥ネットを見学しました。(寒冷紗使用、霜除けにもなります。)

昨年、ヒヨドリによる被害がありました。

間引き菜は、講座生が持ち帰りました。

11月8日(金曜日) 9時30分から

 

第15回、受講生がハンドプランターの体験をしている様子の写真  第15回、受講生が大根の収穫をしている様子の写真  第15回、受講生が大根の計測をしている様子の写真  第15回、受講生がビニールハウス内の作物の生育状況を観察している様子の写真

第15回『ステップアップ講座』です。

営農指導員から、立ったまま苗を植えられるハンドプランターの実演があり、圃場で講座生が体験しました。

試験栽培している大根の生育状況確認のため、9月6日播種の大根2品種を試験的に8本ずつ収穫しました。

収穫した大根は、講座生が手分けして葉長、根長、根径、重さを計り記録しました。品種1は品種2より全般的に大きく、味覚的には辛みが強い結果となりました。

次に、圃場とビニールハウス内の作物について、生育状況の説明を受けました。

最後に、指導員が講座生全員に種苗のパンフレットを配布し講座を終了しました。

10月25日(金曜日) 9時30分から

 

第14回、受講生が鎌の刃研ぎをしている様子の写真  第14回、鎌の刃研ぎをしている受講生の写真  第14回、受講生がキャベツの生育を確認している様子の写真  第14回、受講生が里芋掘りをしている様子の写真

第14回『ステップアップ講座』です。

朝、雨が降り圃場が湿っていたので、ビニールハウス内で鎌、鍬、鋏の研ぎ方を教わりました。

砥石を刃に対して30度の角度で3~4回研げば良い。

力を入れる必要はなく、刃を体と反対側に向けると安全である。

ステンレスは専用の砥石で研ぐことを教わりました。

次に作物の生育状況の確認を行いました。

カリフラワー、白菜、レタス、キャベツ、大根、人参。

大根にはバッタの被害が見られました。

キャベツなどは、丸まった部分に虫が入ると農薬が効きづらくなるので、防虫ネットが必要となります。

最後に里芋を掘りました。

「ちば丸」という品種で、なかなか良い出来栄えでした。

10月11日(金曜日) 9時30分から

 

第13回、受講生が落花生掘りをしている様子の写真  第13回、受講生が落花生の保管をしている様子の写真  第13回、受講生が落花生のもぎ取りをしている様子の写真  第13回、受講生が落花生の袋詰めをしている様子の写真

第13回『ステップアップ講座』です。

最初に落花生を掘りました。

品種はおおまさりネオと郷の香(さとのか)です。

本日掘った落花生は、ビニールハウスに運び保管しました。

次に落花生のもぎ取りを行いました。

大粒のおおまさりネオと小粒の郷の香をもぎました。

おおまさりネオが11.5キログラム、郷の香が9キログラム取れました。

取った落花生は、小分けにして講座生が持ち帰りました。

ゆで落花生にするには、茹でて約1時間掛かるそうです。

9月27日(金曜日) 9時30分から

 

第12回、受講生が玉ねぎの種まきをしている様子の写真  第12回、受講生が玉ねぎの苗に水やりをしている様子の写真  第12回、受講生が菜花の移植をしている様子の写真  第12回、受講生が菜花を移植している様子の写真

第12回『ステップアップ講座』です。

雨のため、1番ビニールハウスで玉ねぎの種蒔きを行いました。

200穴のトレー3つに、それぞれ別の品種(アトン、ホワイトベアー、ケルたまルビー)を蒔きました。

たっぷり水をやるように指導がありました。

次に菜花の移植を行いました。

種を蒔いて8日経ったものを移植しました。

苗を1本ずつ選り分けてトレーに植えました。

畑に植える際は、30センチメートル位空けて、植えるようにすることを教わりました。

講座生は、最後に菜花とキャベツの苗をもらって帰りました。

本日中に移植した方が良いそうです。

9月6日(金曜日) 9時30分から

 

第11回、受講生がカリフラワーの土寄せをしている様子の写真  第11回、受講生が苗の生育状況を確認している様子の写真  第11回、受講生がキャベツの施肥をしている様子の写真  第11回、受講生がキャベツの下地作りをしている様子の写真

第11回『ステップアップ講座』です。

圃場で、カリフラワーの土寄せを行いました。

三角鍬を使用し、根を切らないため少し離すことが大事です。

土を多く掛けすぎない様にと指導がありました。

次に白菜等の苗の生育状況の確認をしました。

バッタ、ダンゴ虫などの被害がありました。

育苗箱の下を少しでも浮かすと良いそうです。

休憩後、キャベツの下地を作るため施肥を行いました。

窒素、リン酸、カリを14-14-14の割合で、9キログラム用意しました。

幅5メートル、縦20メートルの区域を3等分して3キログラムずつ撒きました。

最後にブドウの収穫を行いました。

8月23日(金曜日) 9時30分から

 

第10回、受講生がカリフラワーの苗植えをしている様子の写真  第10回、受講生がカリフラワーに水まきをしている様子の写真  第10回、受講生が人参の種まきをしている様子の写真  第10回、受講生がぶどうの収穫をしている様子の写真

第10回『ステップアップ講座』です。

圃場で、カリフラワーの苗を植えました。

間隔は、白い珊瑚礁ネオとオレンジさんは50センチメートル、ダ・ヴィンチは40センチメートルとしました。

条間は75センチメートルです。

休憩後、苗に水やりを行いました。

葉に水を掛けるとレンズ効果で焼けてしまうので、根元に掛けるように指導されました。

次にニンジンの発芽が芳しくないので、草取りをして再度種まきを行いました。

ニンジンは光を好むので厚く土を掛けず、上に藁を掛けてやりました。

再度休憩後、ブドウの収穫を行いました。

ネオマスカットとピオーネを収穫。ハウス栽培なので、農薬は散布していないそうです。

7月26日(金曜日) 9時30分から

 

第9回、受講生がカリフラワーの種まきをしている様子の写真  第9回、受講生がカリフラワーに水まきをしている様子の写真  第9回、受講生がニガウリの収穫をしている様子の写真  第9回、受講生がナスの収穫をしている様子の写真

第9回『ステップアップ講座』です。

朝から非常に気温が高い1日となりました。

作業小屋の庇の下で、カリフラワーの種播きを行いました。

2種類の育苗用土を1対1で混ぜ合わせ、それを白いセルトレイに隙間のない様に詰めました。詰め方が不十分だと種が潜ってしまうそうです。

品種は3種類(オレンジさん、白い珊瑚礁、ダ・ヴィンチ)播きました。

品種が判りやすい様に、日付、品種、粒数を記した札を立てました。

夏場は水、温度、光に注意。庇の下で乾燥しない所に置きました。

2~3日で発芽するそうです。

休憩後は、収穫を行いました。

キュウリ、ニガウリ、ナス、トマト、ピーマンを収穫。

7月12日(金曜日) 9時30分から

 

第8回、受講生がハウスでミーティングをしている様子の写真  第8回、受講生がトマトの生育状況を確認している様子の写真  第8回、受講生が里芋の生育状況を確認している様子の写真  第8回、受講生がニガウリの収穫を確認している様子の写真

第8回『ステップアップ講座』です。

雨でしたので、1番ハウスにてミーティングを行いました。

そろそろニンジン、カリフラワーの注文する種を決めなくてはいけないそうです。

ニンジンはスイートキャロット、ベーターリッチ等、カリフラワーは白い珊瑚礁ネオ、オレンジさん等を注文することとしました。

人参の種は5センチメートル間隔であれば間引く必要はないそうです。

種を早く播くとその後、高温により芽が溶けてしまうため、寒冷沙を使用して遮光しないといけないそうです。

次に野菜の生育状況を見てみました。

トマト、スイカ、メロン、枝豆、里芋

里芋は、盆過ぎから9月初めにかけてヨトウ虫に注意するよう教わりました。

最後にキュウリ、ニガウリ、ナス、トウモロコシ、ミニトマト、ピーマンを収穫しました。

6月28日(金曜日) 9時30分から

 

第7回、受講生がブドウの摘粒をしている様子の写真  第7回、受講生がオクラの生育状況を確認している様子の写真  第7回、受講生がトウモロコシの収穫をしている様子の写真  第7回、受講生がミーティングをしている様子の写真

第7回『ステップアップ講座』です。

最初に5番ハウスでぶどうの摘粒を行いました。

房の粒を取り除き、すき間を空けました。結構粒を落とすことに迷う作業です。

品種は、ピオーネとネオマスカット。

次に生育状況を確認しました(オクラ、ピーマン、ナス、トマト)。

これからは、カラスやキジに食べられないよう注意する必要があります。

収穫も行いました(トウモロコシ、ニンジン、キュウリ、ナス、ピーマン)。

最後にミーティングをしました(1番ハウス)。

キクイモやニラは繁殖力が旺盛で、ちょっと残っていても生えてきてしまう。

栽培するにはプランターが適しているそうです。

6月14日(金曜日) 9時30分から

 

第6回、受講生がトマトの脇芽取りをしている様子の写真  第6回、受講生がなすの脇芽取りをしている様子の写真  第6回、受講生が電気柵の取り付けをしている様子の写真  第6回、受講生がきゅうりの収穫をしている様子の写真

第6回『ステップアップ講座』です。

最初にトマトの脇芽取りを行いました。

大玉は3個残すこと、誘引は花から遠いところを結ぶことを教わりました。

次に茄子の脇芽取りをしました。

切り戻し剪定を行いました。花の上の葉は1枚残し、花の直下の脇芽を取ること。

失敗しても良いので、数多く行ってみると覚えるそうです。

休憩後、トウモロコシの周りに獣害予防として電気柵を取り付けました。

地上から20センチメートルの間隔で3段取り付けました。

角は曲がりやすい様にポールを2本取り付けました。

段を替えたら、逆回りに電線を張ると良いそうです。

最後にキュウリと人参を収穫しました。

5月31日(金曜日) 9時35分から

 

第5回、受講生が座学を受けている様子の写真  第5回、受講生がきゅうりの脇芽取りをしている様子の写真  第5回、受講生が人参の収穫をしている様子の写真  

第5回『ステップアップ講座』です。

最初、雨が降っていたため、実習室で座学としました。

カタログを見ながら、今後の作付けを打合せしました。

希望としてユニークなものは、ターサイ、ザーサイ、おかわかめ、明日葉、アーティチョークなどが挙げられました。

後日、作付けの品種を決めることとなりました。

営農指導員からこれから暑くなるので、人参、カリフラワー、ブロッコリーの栽培は難しくなる。
スプリンクラーや藁、もみ殻を使用し地温を下げるよう指導がありました。

午前11時30分頃、雨があがったので圃場に出て、キュウリの整枝を行いました。

子づるの葉を2つ残すようにし、風通しを良くしました。

最後にキュウリ、キャベツ、レタス、人参を収穫しました。

5月24日(金曜日) 9時30分から

 

第4回、受講生がトマトの支柱立てをしている様子の写真  第4回、受講生がトマトの支柱を立てている様子の写真  第4回、受講生がトマトの脇芽取りと誘引をしている様子の写真  第4回、受講生がなすの脇芽取りをしている様子の写真

第4回『ステップアップ講座』です。

最初にトマトの支柱立てを行いました。

2人1組でマルチの左右から支柱を斜めに差し、交差させた点を縛りました。

縛った箇所に支柱を渡し、端から一本のテープで縛っていきました。

止めの杭は縛ってから打ち込むとテンションが掛かります。

筋交いをして補強しました。

トマトの脇芽取りと誘引も行いました。

次に、茄子の脇芽取りを行いました。

上から3本を残して脇芽を取りました。葉は取らず残しておくこと。

最後に圃場の作物を収穫して終了しました。

大根、カリフラワー、キャベツ、レタス、人参を収穫しました。​

5月10日(金曜日) 9時30分から

 

第3回、受講生が殺虫剤を散布している様子の写真  第3回、受講生がマルチ張りをしている様子の写真  第3回、受講生がじゃがいもの収穫をしている様子の写真  第3回、受講生がレタスの収穫をしている様子の写真

第3回『ステップアップ講座』です。

サツマイモの地ごしらえを行いました。

全長23.5メートルの列を2列作りました。肥料と殺虫剤を散布し、マルチ張りをしました。

次にじゃがいも掘りを行いました。

じゃがいもの茎を取り、マルチを剝がします。

傷つきやすいので、山を崩しながらやさしく掘るよう指導されました。

種芋1キログラムから約19キログラム収穫することが出来ました。

出荷はLサイズが一番高く売れるそうで、保存は日に当てず風通しを良くすること。

この他にレタス、そら豆、大根、玉葱、人参を収穫しました。

4月26日(金曜日) 9時30分から

 

第2回、受講生がネマトリンを散布している様子の写真  第2回、受講生がマルチ張りをしている様子の写真  第2回、受講生がえんどう豆の収穫をしている様子の写真  第2回、受講生が大根の収穫をしている様子の写真

第2回『ステップアップ講座』です。

最初にトマトのマルチ張りを行いました。

中心を決め両端に印を付け、そこから紐を延長します(11メートル40センチメートル)。

燐酸とネマトリン(殺線虫剤)を撒き、マルチ張りを行いました。

マルチは白い方を表にすること。熱くなりすぎず眩しいので虫が寄らないことを教わりました。

次にえんどう豆を収穫しました。

出荷する場合は、蔓を少し付けておかないといけない。

下から花が咲くので生育も早いため、下から収穫すると良いそうです。

続いて大根、玉葱を収穫しました。

大根は暑さに耐えるため、先端が辛くなってくるそうです。

最後に人参、じゃがいもの生育確認しました。

4月12日(金曜日) 9時30分から

 

第1回、開校式で指導員が挨拶をしている様子の写真  第1回、開校式で受講生が自己紹介をしている様子の写真  第1回、受講生が圃場を見学している様子の写真  第1回、受講生が玉ねぎの収穫をしている様子の写真

第1回『ステップアップ講座』を行いました。

野菜栽培講習会の受講修了生を対象に募集し、8名を決定しました。

開講式では農林振興課長及び営農指導員が挨拶し、講座生が自己紹介をしました。

その後、「ステップアップ講座~販売に向けて~」をテーマに講義を行いました。

圃場では、夏野菜の苗やえんどう豆、そら豆の生育状況確認。

最後に玉ネギを収穫しました。