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ガウラフォトクラブが袖ケ浦の魅力を紹介します 2017年3月
ガウラフォトクラブのメンバーが撮影した写真を紹介します
タイトル春が来た! 撮影者コメント3月も20日を過ぎると、まちの彩りが変わってきます。落葉樹やくすんだ緑色の中に、純白のドレスをまとった背の高い木が、あちこちに見られるようになります。それは「白モクレン」で、春到来の先陣をきって、咲く大きな花です。 撮影者小島 良一 さん 撮影場所新堰公園付近 |
タイトル月と朝焼けの富士 撮影者コメント満月(2月13日)の朝(6時30分頃)、海浜公園から見る月は、朝焼けの中に浮かび、大変美しかったです。 撮影者高田 宏二 さん 撮影場所袖ケ浦海浜公園(南袖36) |
タイトル土の農道
撮影者コメント昔は未舗装だった農道も今はアスファルトや砂利に覆われ、土のままの道は市内でも貴重な存在になりつつあります。 撮影者佐藤 英輔 さん 撮影場所大曽根 |
タイトルイルミネーションの彼方に
撮影者コメント袖ケ浦市役所 秘書広報課が主催する施設見学バスツアーに参加しました。施設見学バスツアーは、市が行っている事業や市政の状況などへの理解を深めてもらうため、市民などを対象として開催しているものです。今回は、袖ケ浦市内のおすすめ撮影スポットを紹介するツアーで、この写真は最後の東京ドイツ村で、運よく富士山が見えたので、思わずシャッターを切った1枚です。 撮影者赤松 義雄 さん 撮影場所 |
タイトルしだれ梅 撮影者コメント神納のあるお宅の庭に咲くしだれ梅を、許可をいただき、撮影させていただきました。しだれ梅の木は家を超えるほど高く、とても大きく綺麗です。袖ケ浦市では、形の良い大木を保存木として大切にしています。 撮影者渡邉 律子 さん 撮影場所神納 |
タイトルシイタケの駒うち体験 撮影者コメント袖ケ浦市役所 環境管理課が主催する暮らしと環境を考える講座に参加しました。全4回講座の第3回目は椎の森でシイタケの駒うち体験でしたが、参加者の皆さんが種菌を原木に打ち込んでいるところを写真に収めました。 撮影者赤松 義雄 さん 撮影場所代宿椎の森 |
タイトル上棟式 撮影者コメント数十年ぶりに上棟式(棟上げ、建前、または建舞)に出くわしました。九州で育った私は小さい頃よく餅拾いに出かけました。写真を撮った日は、色鮮やかな幟が5本立っていました。このように数多い幟は初めて見ました。何か意味が込められているものと思います。 撮影者芳野 政治 さん 撮影場所大曽根 |
タイトル小さい春 撮影者コメント蠟梅が咲いていました。そばを通るとほんのり甘い香りがし、一足早い春を見つけました。早春の明るく黄色い花は透明感があり、蠟細工のようです。写真を見ているだけで、あの香りを思い出します。 撮影者品田 文雄 さん 撮影場所 |
タイトル協働事業「神納東区花いっぱい運動」の成果
撮影者コメント市との協働事業として浮戸川沿いの県有地に、お花を植える活動を実施しています。春の菜の花、夏のヒマワリを恒例にしています。自画自賛になりますが、今年の菜の花はなかなか見ごたえがありますので、興味のある方はぜひ見に来てください。 撮影者三浦 邦夫 さん 撮影場所 |
タイトル満開の内裏梅 撮影者コメントようやく春めいてきたので、袖ケ浦公園に行ったところ、内裏梅がちょうど見頃でした。内裏とは栽培品種の一つであり、開花時期は3月から4月だそうです。 撮影者中島 有侍 さん 撮影場所 |
タイトル春近し 撮影者コメント3月初旬、池の周囲に菜の花が咲きました。桜の蕾も動き始めて、3月下旬には開花すると思います。その頃になれば、池の周りがピンクと黄色の二重奏で彩られ、一段と華やかになります。 撮影者小島 良一 さん 撮影場所 |
タイトル花菖蒲の準備 撮影者コメント近年、袖ケ浦公園の花菖蒲は有名になりましたが、菖蒲祭りに向けて、早くも準備が始まっていました。準備状況を見るのも面白いです。 撮影者中島 有侍 さん 撮影場所 |
タイトル梅林の蜜を探して! 撮影者コメント袖ケ浦公園に咲く梅に、メジロが数匹ほど蜜を食べていました。メジロの動きは早く、ピントを合わせていると次の枝に移動しています。偶然にも、面白い枝に止まったメジロが撮影できました。 撮影者高田 宏二 さん 撮影場所 |