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袖ケ浦市飯富に所在する山野貝塚は、遺跡の保存状態が良好で、東京湾東岸に密集する貝塚群を考える上で非常に重要な遺跡であることから、国史跡に指定されました。袖ケ浦市内では、初めての国指定の史跡です。
この重要な遺跡を守っていくため、また行政だけではなく、地域に暮らす皆さんと整備・活用していくため、令和2年度に山野貝塚ボランティアを立ち上げ、山野貝塚に関する様々な活動を行っています。
本ページでは、令和8年度に実施した山野貝塚ボランティアの周知活動や研修会の様子を紹介します。
〇山野貝塚ボランティアとは?
(市ホームページ)山野貝塚ボランティアを紹介します(内部リンク)
〇一緒に活動をしてみたい、という方
(山野貝塚ボランティア申込ページ)国史跡山野貝塚ボランティアを募集します!(外部リンク)
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・6月13日・14日
・6月6日・7日
JR東日本が主催するウォーキングイベント「JR駅からハイキング『袖ケ浦の花菖蒲と史跡を歩く』」において、コースのチェックポイントである山野貝塚で、現地解説を行いました。
現在まで残る貝塚の高まりなど、現地で実際に見てみることでよりわかる山野貝塚の貴重性・重要性について、山野貝塚ボランティアが丁寧な解説を行い、2日間で約160人にお越しいただきました。
現地解説の様子
6月14日に木更津市かずさアカデミアホールで行われた令和8年度県民の日中央行事「ちばみんフェス2026 in 木更津」において、山野貝塚を紹介するブースを出展し、貝輪づくり体験ブースを運営しました。
山野貝塚ボランティアの丁寧な指導の下、約250名の方に参加いただき、縄文時代の文化に触れてもらうことができました。
貝輪づくり体験の様子
袖ケ浦市郷土博物館で行われた第29回ミュージアムフェスティバルにおいて、貝輪づくり体験ブースを運営しました。
貝輪は、縄文時代の遺跡から見つかる腕輪と考えられている装飾品であり、山野貝塚からも見つかっています。
ミュージアムフェスティバルでは、当時の技法を再現した貝輪づくりが体験できるブースを出展し、山野貝塚ボランティアの丁寧な指導の下、2日間で約300人に貝輪づくり体験をしてもらいました。
貝輪づくり体験の様子