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上泉(かみいずみ)地区に所在する打越岱遺跡(うちこしだいいせき)から縄文時代早期中葉(ちゅうよう)沈線文期(ちんせんもんき、今から約9,500年前)の土偶(どぐう)が、ほぼ完全な形で発見されました(下の写真)。
全国的に見ても沈線文期の土偶の出土例は非常に少なく、しかもほぼ完全に近い形で発見されたものは今のところ知られていないことから、縄文時代の土偶を考える上でとても重要な発見となります。
(写真 左から、表面、側面、裏面)
打越岱遺跡から出土した縄文時代早期の土偶 [PDFファイル/2.68MB]