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袖ケ浦市国指定史跡山野貝塚保存活用計画を策定しました

印刷用ページを表示する 更新日:2020年4月1日

 飯富に所在する山野貝塚は、日本で最も縄文時代の貝塚が多く所在する房総半島の東京湾岸(東京湾東岸)において、現存する大型貝塚としては最も南側に位置する貝塚です。
 この山野貝塚は、東京湾東岸の貝塚を考えていくうえで大変貴重な遺跡であることから、平成29年10月13日に国史跡に指定されました。
 当市では、山野貝塚の今後の取扱方針を定めるため、平成30年度に、有識者や地元代表から構成される「袖ケ浦市国指定史跡山野貝塚保存活用計画策定委員会」を設置し、平成30年度と令和元年度の2箇年をかけて、「袖ケ浦市国指定史跡山野貝塚保存活用計画」を策定しました。
 今後は本計画に基づき、山野貝塚の保存、活用、整備、運営体制の推進を図ってまいります。

計画期間  

 令和2年度から13年度(12年間)
  前期計画:令和2年度から令和7年度(6年間)
  後期計画:令和8年度から令和13年度(6年間)

 ※詳細はこちらをご覧ください
 袖ケ浦市国指定史跡山野貝塚保存活用計画書概要 [PDFファイル/99KB]
 袖ケ浦市国指定史跡山野貝塚保存活用計画書 [PDFファイル/16.98MB]

 

 

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