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令和6年能登半島地震における被災地支援に取り組んでいます
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更新日:2024年1月25日
令和6年能登半島地震における被災地支援に取り組んでいます
要旨及び経緯
令和6能登半島地震により被災された石川県珠洲市に、千葉県を通じて職員の派遣要請があったことから、避難所運営支援のため市職員を派遣しました。
また、被災された方々の生活や被災地の復興活動を支援するため、市職員から義援金を募り、石川県に寄附しました。
事項の概要
(1)市職員の派遣について
派遣先
石川県珠洲市
活動内容
避難所の運営支援業務等
派遣期間
令和6年1月25日(木)~29日(月)の5日間
派遣人数
2名(総務部防災安全課職員、都市建設部下水対策課職員)
出発式
日時
令和6年1月24日(水)に行いました。
場所
市役所市長室
出席者
市長、総務部長、都市建設部長、派遣職員
(2)義援金の寄附について
寄附年月日
令和6年1月24日
寄附先
石川県
寄附金額
500,000円
寄附団体等
袖ケ浦市職員会、袖ケ浦市部長会、袖ケ浦市次長会、袖ケ浦市課長会
特別職(市長、副市長、教育長)
問い合わせ先
袖ケ浦市総務部職員課 TEL0438(62)2106