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令和7年度わくわく女性倶楽部を開催しました
令和7年度 わくわく女性倶楽部を開催しました
食事や健康、趣味など、日常生活の中の身近なテーマを取り上げ、女性が生き生きと輝いた生活を送るための学習活動に取り組むとともに、仲間づくりを行うことを目的として開催しました。
第6回講座 太巻き寿司づくり
2月25日(水曜日)、袖ケ浦市母子保健・食生活改善推進員の皆さんを講師に太巻き寿司づくりをしました。千葉県は日本有数の太巻き寿司づくりが盛んな地域です。千葉県の太巻き寿司は、はれの日のご馳走として受け継がれてきており、断面の鮮やかで凝ったデザインが特徴です。今回は、バラとモモをデザインした太巻き寿司に挑戦しました。
最初に母子保健・食生活改善推進員から千葉の郷土料理・房総太巻き寿司や減塩調理に関する講話を聴き、いよいよ調理が始まりました。最初に全体の調理行程を講師が説明しながら演示し、それを全員で参観しました。そしていよいよグループで調理開始です。推進員の方々が食材を事前に準備しておいてくれたうえに、参加者が主婦の皆さんなので、きわめてスムーズに進行しました。最初に薄焼き卵作りから始まり、簀の子の上に海苔や薄焼き卵を置き、ご飯を敷き丸めてパーツをつくりました。その後、全体をまとめる作業です。簀の子の上に張った海苔の上の酢飯に溝をつくり、パーツの具材を置き、巻くという手順で調理しました。そして出来上がった太巻き寿司を包丁で切りました。どのグループも、断面のバラやモモの模様がきれいにできていました。
終了後のアンケートでは、「楽しかった」「上手くできた」「家で作りたい」という声が多く聞かれました。

第5回講座 1枚の布から作るポシェット
12月1日(月曜日)平岡公民館登録サークルの「リメイク工房」のご協力を得て、「1枚の布から作るポシェット」作りに取り組みました。着物の布のハギレを使って、日常使いのできるポケットの多い便利なポシェットを作りました。
作り方は、布に印をつけて山折り・谷折りの線を引き、次に肩ひもを取り付けるパーツを作って仮留め、そしてしるしに従って折って仮縫いをします。その後、ミシンで脇を縫い、縫いあがったポシェットを裏返して表にし、角を整えます。仕付け糸を外し、アイロンをかけ、肩ひもをつけたら出来上がりです。
各テーブルには、リメイク工房のスタッフが応援に入り、わからないことや苦手な工程を支援してくれました。ミシンもリメイク工房スタッフが別室に用意してくれ、ミシン縫いが苦手な方には、スタッフがかわりにやってくれました。縫い終わったポシェットを裏返すと、講座生から歓声があがりました!
参加者全員が時間内にポシェットを仕上げることができ、皆さんとてもうれしそうでした。最後は全員で出来上がったポシェットをもって「はい、チーズ!」で写真を撮って締めくくりました。写真には、参加者皆さんの笑顔があふれていました。
第4回講座 移動教室~ものづくりの最先端を見学しよう!~
11月12日(水曜日)ライオン株式会社 千葉工場へ工場見学に行きました。はじめに、ライオン株式会社及び千葉工場の概要について説明を受けました。次に、洗剤の中に含まれる界面活性剤の役割と効果について教えていただき、実際に汚れを落とす実験を見せていただきました。最後に、液体洗剤の充填の工程や検査等を行っている様子を見学させていただきました。毎日使う洗剤ということで、終了後も使い方や効果などについて、講座生からたくさんの質問が出されていました。
とても有意義な工場見学となりました。
第3回講座 よくわかる!暮らしのなかの食品添加物
8月7日(木曜日)商工観光課が主催する消費者教室と共催で開催しました。講座の初めに消費生活センターの職員から「消費者トラブルに合わないために」についての説明がありました、
続いて講師より、暮らしの中の食品添加物についての講習が始まりました。食品添加物は私たちの食生活を豊かにし、安全性を高めるうえでとても重要なものですが、デメリットも存在します。そこで今日は、食品添加物についての理解を深め、成分表示について理解したうえで正しい判断ができるようになることが目標に学習しました。
まず、食品添加物とは何か、食品添加物の4つの役割、食品の安全性とは何か、食品添加物の表示等について勉強しました。特に、「どんな食品にもリスクがある」ことや、消費者の不安心理を利用した「無添加」「不使用」の表示の危うさ、「食用赤色3号」についての日米の対応の違い等の説明が印象に残り、参加者もしきりとうなずいていました。
私たち消費者は、食に関する知識と理解を深め、いたずらに不安がらず、楽しくバランスのよい食生活を心掛けることが大切であることを、今回の講習から学ぶことができました。
第2回講座 薬草DEマイ入浴剤づくり
6月26日(木曜日)矢野 純子先生にご指導をいただき、「漢方流季節の養生法&薬草deマイ入浴剤づくり」として、自然の力を生かして、毎日健やかに活き活きと過ごすための漢方の利用法についての学習と、薬草を使って自分の体に合う入浴剤を作りました。
まず、漢方と漢方薬の違いからはじまり、漢方を活用した夏の養生方法について学んだあと、いよいよマイ入浴剤づくりの始まりです。入浴剤の材料として、ミカンの皮、ドクダミの葉、クチナシの実、カシアの枝、当帰の葉、柿の葉、しょうが、ビワの葉を入れ、ハッカ、はとむぎ、ヨモギの3種から2つを選んで布の袋に詰めて完成です。2班に分かれ、入浴剤を作るグループと漢方茶を試飲するグループで活動しました。完成した入浴剤は、煮出して風呂にいれて使うのですが、そのまま飲んでも体に良いそうです。
特に入浴剤を作っているときには、「直接風呂に入れてよいのか」「どのくらい日持ちするか」など活発な質問が飛び交い、有意義な研修となりました。
講座が終了した後の参加者のみなさんからは、今晩の入浴が楽しみ、という感想が多く聞かれました。
第1回講座 アーユルヴェーダで始める やさしいアンチエイジングケア~健やかな毎日のために~
5月21日(水曜日)に、地曵 彰子先生にご指導をいただき、「アーユルヴェーダではじめる優しいアンチエイジングケア」を行いました。アーユルヴェーダとは、古代インド発祥の伝統医学で生命の科学とも呼ばれています。今回はその一つのアビヤンガと呼ばれるオイルマッサージにチャレンジしました。使うオイルは、色・香りのない透明なごま油(セサミオイル)です。購入後一度100度くらいに加熱すると伸びが良くなるそうです。
基本の手順は、オイルを5~10ccほど手に取って温めます。次に中心から手足に向かってオイルを適量塗り込みます。関節は円を描くように丸く塗り込むとよいそうです。気持ちよく感じられる強さで自由に塗り込んでいきます。今回の講座では、頭、耳、足の3ケ所を実際にケアしました。参加者の皆さんは、共通して「ポカポカしてきた」と感想を述べていました。マッサージは、1日1部位だけでも良いし、1週間に1回でも良いそうです。滑りやすいので、マッサージ後の転倒には十分気を付けてほしいそうです。
講座が終了した後の参加者のみなさんは、肌がつやつやで生き生きしており、何よりも、みなさんの顔には笑顔があふれていました。


問い合わせ
袖ケ浦市平岡公民館
〒299-0211
袖ケ浦市野里1563-1
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