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令和7年度ひらおか子ども教室を開催しました

ページID:0087678 更新日:2026年3月30日更新 印刷ページ表示

令和7年度 ひらおか子ども教室を開催しました

 令和7年度に開催したひらおか子ども教室を紹介します。

第6回 フォトフレームづくり

 3月1日(日曜日)に切り絵作家のすが みほこさんを講師にお招きし、フォトフレームづくりをしました。カラフルな色紙とフェルトボールを材料に、ポップでカラフルなフォトフレームを作りました。子ども達も小学校生活の節目を迎え、進級や卒業記念に友達と一緒にフォトフレームをつくり、お気に入りの写真を飾ることがねらいです。すがさんは、今回使う材料のすべてを事前に、丁寧に用意してくれました。
最初に、切った色紙とフェルトボールの中から気に入ったものを自由に選びました。次にフレームにあたる四角に切り出した段ボールに、水で薄めた水性ボンドを平筆で塗ります。そして色紙を隙間なく貼っていきます。色紙の選び方や配置にも子ども達はこだわりを持って取り組んでいました。貼った色紙の上から更にボンドを塗ると、仕上がりがとてもきれいになります。次にフェルトボールを貼った色紙の上に配置を考えて接着します。最後に吊り下げ用の紐と写真を挟んで固定するためのピンを4ヶ所に付けたら完成です。
 子ども達の作ったフォトフレームには個性があふれていました。青色を中心とする寒色系の色紙だけを集めてデザインする子どもや、反対に赤やピンクを中心とする暖色系の色中心にデザインする子ども、派手な濃い色を好んで配置する子どもなど、とても個性的で感心しました。参加したどの子どもも製作に集中して取り組んでおり、それだけに作品へのこだわりも強かったようです。
 作品が完成したのち、どんな写真を入れるのか子ども達に聞いてみたところ、家族や友達と一緒に撮った写真という答えが多かったです。その顔にはフォトフレームの出来栄えに満足している笑顔が見られました。

講師の写真台紙に飾りをつけている写真 その1台紙に飾りをつけている写真 その2作品を持っている子どもたちの写真

第5回 カラフルマリンドームづくりとキーホルダーづくり

 1月24日(土曜日)、三井化学子ども探検隊の皆さんを講師にお招きし「カラフルマリンドームづくりとキーホルダーづくり」をしました。 袖ケ浦市の臨海部にある三井化学の研究所から11名の化学者の皆さんが来てくれました。実験の道具や材料の準備から当日の指導まで、化学者の皆さんが丁寧に対応してくださいました。公民館職員から、袖ケ浦市にある三井化学という会社は、世界的にも有名な日本を代表する大きな会社であり、ここにいる方はそこの化学者だということを聞くと、子ども達は驚いていました。
 はじめに、「プラスチック」と「資源循環型リサイクル」のお話をしていただきました。次は、楽しみにしていたプラスチック工作です。用意していただいた白衣を着てゴーグルをかけると、子ども達の気分は化学者です。まずはカラフルマリンドームづくりに取り組みました。赤や青や緑に着色したアルギン酸ナトリウムの水溶液を塩化カリウムの水溶液と混ぜると固まることから、一滴ずつアルギン酸ナトリウムの水溶液を塩化カリウムの水溶液にスポイトで垂らして、小さなボールをつくりました。これは豆腐を作る際、豆乳ににがりをいれて固まらせることと同じ原理だと説明がありました。これをたくさんつくり容器に入れると、カラフルなマリンドームが完成しました。
 もう一つは、ペットボトルキャップを使ってキーホルダーづくりをしました。今回は、資源循環型リサイクルを意識し、資源回収と工作で使うことを目的に、お家からペットボトルキャップをたくさん持ってきてもらいました。その中から自分の好きなペットボトルキャップを選び、加熱したアイロンで押しつぶして平らにし、穴をあけ、紐を通してキーホルダーを作りました。かわいい、自分だけのキーホルダーを作ることができました。
 2つのお土産を持った子ども達はとてもうれしそうでした。教えてくださった化学者の皆さんも、うれしそうでした。

プラスチックの説明をしている写真ふしぎ探検隊の皆さんの写真工作をしている写真 その1工作をしている写真 その2ペットボトルキャップをプレスしている写真参加者の集合写真

第4回 太巻き寿司を作ろう!

 11月29日(土曜日)に、ひらおか子ども教室と小学校家庭教育学級の合同開催で、袖ケ浦市母子保健・食生活改善推進員の皆さんにご指導をいただき、千葉県の郷土料理である「太巻き寿司作り」にチャレンジしました。親子で太巻き寿司をつくることで、地域文化の伝承と親子の触れ合いを深めることがねらいです。
 千葉県は、日本有数の太巻き寿司づくりが盛んな地域です。千葉県の太巻き寿司は、はれの日のご馳走として受け継がれてきており、断面の鮮やかで凝ったデザインが特徴です。今回は、うずまきのイルミネーションをデザインした太巻き寿司に挑戦しました。
 最初に市母子保健・食生活改善推進員から千葉の郷土料理・房総太巻き寿司や食育に関する講話を聴き、いよいよ調理が始まりました。太巻き寿司だけでなく、一緒に豚汁も作りました。推進員の方々が食材を準備しておいてくれたので、スムーズに進行しました。豚汁では、子ども達が材料の皮を剥いたり切ったりし、具材を投入する順番を確認しながら調理しました。太巻き寿司作りでも子どもを中心に、簀の子の上に海苔を置き、ご飯を敷き詰め、溝をつくり、具材を置き、巻くという手順で調理しました。いつもそばに推進員とお母さんがいるので、子ども達も安心して調理できました。そして出来上がった太巻き寿司を包丁で切り、断面を見ると歓声が上がりました。
 調理終了後は、親子で試食会です。参加者全員が、「おいしい」を連発し、笑顔で試食していました。すべての調理過程で、親が子どもに教える、見守るという場面が多く見られ、親子の触れ合いを深める研修会となりました。「楽しかった」「家でも作りたい」という声も多く聞かれました。

 食育の話をしている写真豚汁の具材を切っている写真太巻き寿司の作り方を教えている写真太巻き寿司を作っている写真作った太巻き寿司を見せてくれている写真

第3回 謎解きゲーム&きらきらドームづくり

 8月20日(水曜日)開催の第3回子ども教室は、平岡元気キッズプロジェクトの1周年記念行事として、特別バージョンの謎解きゲーム&キラキラドームづくりに取り組みました。

 最初の謎解きゲームは、平岡交流センターの建物全体を会場として「おかピィを救え」をテーマに実施しました。平岡交流センターのマスコットキャラクターのおかピィが突然いなくなり、それを見つけるために館内に仕組まれた謎解きに挑戦しながらおかピィを見つけ出すというストーリーです。低学年と高学年で問題の難易度を変えて設定し、子どもたちはみな元気よく交流センター中を駆け回っていました。

 きらきらドームづくりは、平岡元気キッズプロジェクトの1周年記念行事として何がやりたいか、事前に子ども達にアンケートをとった結果、圧倒的に一番多かったイベントです。透明な瓶に好みのラメやスパンコール、フィギア等を入れ、洗濯糊を薄めた水で満たし、蓋をします。水は好みで食紅を使い赤、黄、青の好きな色に染めました。ひとり一人が工夫した素敵なスノードームを作ることができました。

 最後はビンゴ大会です。子ども達の歓声が響き、全員が景品を貰い楽しい時間を過ごしました。

※平岡元気キッズプロジェクトとは…平岡交流センター1階ロビーを、平岡小学校の児童が宿題をしたり、友達と遊んだりして楽しい時間を過ごすための居場所(子どものたまり場)として使えるよう整備したプロジェクトで、小学生専用の机と椅子や、いろいろな遊び道具を用意しています。

謎解きゲームの説明をしている写真謎解きをしている写真謎解きの答えを導くアイテムをゲットしている写真作ったきらきらドームと子ども達の写真

第2回 ボルダリンクにチャレンジしよう!(中止)

 7月31日(木曜日)に、千葉市少年自然の家でボルダリングを行う予定でしたが、カムチャツカ半島沖地震の津波による避難所対応のため中止となりました。

第1回 サイエンスクッキング

 6月14日(土曜日)に、長嶌 美紀先生にご指導をしていただき、サイエンスクッキングと題してステンドグラス風クッキー作りに挑戦しました。砂糖は加熱すると溶け、冷えると固まる性質を利用したものです。
まず子どもたちは、クッキー生地を型抜きしてクッキングシートにおき、その中に砕いたアメをいれました。次にそれをオーブンで焼くと、アメが溶けてステンドグラスのようなクッキーができました。出来上がったクッキーをオーブンから取り出す時、子どもたちの歓声が響きました。
子どもたちは、様々な色のアメを入れたり、複数のアメを混ぜたり、いろいろな型抜きをしたりしてクッキー作りを楽しみました。出来上がったクッキーを、子どもたちは「家族に食べてもらう」と大事そうに持ち帰っていました。

作り方の説明をしている写真クッキー生地に型抜きをしている写真クッキー生地にアメをいれている写真