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袖ケ浦市デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進方針
袖ケ浦市デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進方針
市では、デジタル技術を活用して市民の皆さまの暮らしをより便利で快適なものにすることと、市役所の業務を効率化することを目指し、
「袖ケ浦市デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進方針」を策定しました。
1. 方針策定のねらい
本方針は、市が一体となってDXを推進するための「目指す姿」と、実現に向けて職員が意識すべき「行動指針」を示したものです。
DXの推進によって、「市民サービスの向上」と「業務の効率化」の両立・実現を目指します。
2. 方針の位置づけ
本方針は、「袖ケ浦市総合計画」や「行政改革プラン」をはじめとする市のすべての施策を実施するにあたり、市職員が常に持つべき「手段検討の視点」を示すものです。
また、国が定める「官民データ活用推進基本法」に基づく「市町村官民データ活用推進計画」としても位置付けています。
3. DX推進により「目指す姿」
市では、以下の3つの姿を目指してDXを推進します。
目指す姿1:便利な行政サービス
DXで暮らしを快適にする便利な行政サービスを提供します。
目指す姿2:効率的な行政運営
DXでもっとスムーズ・効率的な行政運営を行います。
目指す姿3:デジタル社会の土台づくり
DXをみんなが豊かに使えるデジタル社会の土台づくりを進めます。
4. 職員の「行動指針」
目指す姿を実現するため、市職員は以下の3つのマインド(行動指針)を意識して業務に取り組みます。
行動指針1:目的達成の手段としてのデジタル化
デジタル技術の導入自体を目的とせず、「サービス向上や業務効率化につながるか」など、DXによって何を実現したいかを明確にします。
行動指針2:利用者目線と行政コストの均衡
「市民や事業者にとって使いやすいか」という利用者目線と、費用対効果などの行政コストとのバランスのとれたサービスを設計します。
行動指針3:将来を見据えた計画的な推進
社会情勢や行政運営の変化などの将来の見通しを踏まえて、効果を発揮する施策を計画的に実現します。