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12月17日(日曜日)まで、郷土博物館で企画展「袖ケ浦の外来種」が開催されています。
今回の企画展をプロデュースした郷土博物館のT学芸員に、展示に込めた想いなどを聞きました。
☝広報担当Instagram(外部リンク)では、T学芸員によるショート解説動画を掲載しています👀💭ぜひご覧ください!
今回の企画展は初めて一から企画したもので、構想から準備までおよそ2年間費やしました。
袖ケ浦市内の生き物についての展示として、はじめは袖ケ浦の在来種をテーマにしようと考えていました。しかし、企画展に向けて昨年度に市内で調査を行うと、在来種よりも外来種が目立ったことが気になりました。外来種は関心を持っている方が多く、今年6月から「アメリカザリガニ」が条件付き特定外来生物に指定されるなど、新たな動きもあったことから「袖ケ浦の外来種」をテーマに展示を作りました。
今回は袖ケ浦初の「外来種」の展示です。よく耳にする外来種といっても、どの生き物が外来種なのか、どんな生き物が指定されるのか、分からない方も多いと思います。
そんな方でも今回の企画展に訪れれば、外来種とは何なのか、外来種の何が問題なのか、「袖ケ浦の外来種」が一目でわかるような展示になっています。今回の展示で使われている写真やはく製は、すべて袖ケ浦市内や千葉県内で見ることができる生物です。実際の姿・形を見てもらい、袖ケ浦の外来種のリアルな状況や現実を知ってもらえたらと思います。
企画展「袖ケ浦の外来種」
期間 12月17日(日曜日)まで
※月曜日休館。
場所 袖ケ浦市郷土博物館(袖ケ浦公園内)
▼11月19日(日曜日)・12月9日(土曜日)午後1時30分から、展示解説を行います(申込不要)。ここだけの話を聞けるチャンス!ぜひご参加ください。
2023年10月26日取材
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