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ガウラフォトクラブが袖ケ浦の魅力を紹介します 2020年2月
ガウラフォトクラブのメンバーが撮影した写真を紹介します(2020年2月)
毎月25日頃に袖ケ浦市の魅力やフォトスポットを紹介する写真を公開します。
「ダイヤモンド富士を見る位置に注意!」
撮影者コメント
写真左:富士山頂上左肩に夕日が乗る。
写真右:夕日が半分沈むと頂上と同じ幅になる。(夕方は右下がりに沈む)
この写真は、夏オリンピック前年の平成31年に撮影したダイヤモンド富士です。夕日が頂上に来るまで富士の姿を見る事が出来ませんでした。そのおかげで、夕日の眩しさが無くなり、はっきり夕日が見え、頂上に近づくとより稜線がはっきりと見え素晴らしいダイヤモンド富士が出来あがりました。(見えた確率は11分の1)
3月12日袖ケ浦海浜公園 その後⇒13日千葉フォルニアロード ⇒福王台 ⇒袖ケ浦公園展望台 ⇒東京ドイツ村 ⇒お彼岸には木更津港です。 (秋は逆になります)
撮影者・撮影日・撮影場所
高田 宏二さん・2019年3月12日・袖ケ浦海浜公園
「『節分祭』開催」
撮影者コメント
坂戸神社で「節分祭」が執り行われました。今年 小学校入学の児童、年男・年女の皆さんが本殿でお祓いを受けた後、境内に設けられた舞台に上がり、豆(豆、丸餅、お菓子)まきを行いました。最後に抽選券による景品が配られました。大勢の近隣住民の方の参加で大いに賑わいました。
撮影者・撮影日・撮影場所
芳野 政治さん・2020年2月2日・坂戸神社
「2020年(令和2年)2月2日の朝」
撮影者コメント
2020年(令和2年)2月2日、「2」並びのこの日、何を撮ろうか思案したが…。そうだ、一歩一歩発展する袖ケ浦市の朝しかないと出かけた。市は令和元年7月13日から袖ケ浦駅海側の区域名称を、袖ケ浦駅前一丁目、二丁目に変更すると公表した。すでに住宅が建ち並び、マンション、ホテル、スーパーなどが開業して、人々の営みが始まっています。市役所側のまちとは、アンダーパスでつながりスムーズに行き来でき便利になっています。これからも、安全で住みやすいまちづくりに前進してほしいと思います。
撮影者・撮影日・撮影場所
小島 良一さん・2020年2月2日・坂戸市場水田地帯
「おいしい、楽しいイチゴ狩り」
撮影者コメント
2月の果物の一つに「イチゴ」があげられる。それも地元産のもぎたてが… そうだ、イチゴ狩りにと思い立ち「ガウラーベリーかねこ農園」を訪ねた。そこで“つやつやのイチゴ”にも勝るお嬢さんたちに遭遇し、写真を撮らせてもらいました。弾ける笑顔にイチゴもタジタジです。昨秋の相次ぐ台風の襲来で農園が一大事に。苗を定植するときであり、助けることができた苗が半分くらいになって、育ったけれど小ぶりです。来年は完全復活できるように頑張ると力強く語ってくれました。今期は5月の連休くらいまで頑張りたいとのことです。
撮影者・撮影日・撮影場所
小島 良一さん・2020年2月5日・蔵波 ガウラーベリー かねこ農園
「鏡ケ峰神社復活」
撮影者コメント
写真左上:2019年2月1日撮影
写真右上:台風19号通過後撮影(多くの枝を失い、神社が消えていた)
展望台鏡ケ峯神社が復活しています。しいの木は自立し御神木の威厳を保っており、捻じれた太い幹を見てください。枝ぶりから「千手観音のごとく」と言っています。
撮影者・撮影日・撮影場所
高田 宏二さん・2020年2月6日・袖ケ浦公園 展望台
「『ガウラフェスタ』開催」
撮影者コメント
午前10時オープニング。上総太鼓、袖ヶ浦高校書道部・吹奏楽部パフォーマンス、午後からは長浦エアロキッズ、バルーンアートショー、パワーキッズ、最後は袖ケ浦市ウルトラクイズで豪華賞品当て。会場には地元商店による商品や飲食物の販売も有り、大勢の市民の方々が集い、大いに賑わった一日でした。
撮影者・撮影日・撮影場所
芳野 政治さん・2020年2月8日・市役所駐車場
「ガウラフェスタ」
撮影者コメント
「ガウラフェスタwith マルシェ」が袖ケ浦市役所・駐車場で、開催されました。ガウラの大きな・黄色のバルーンが迎えてくれました。
会場には舞台がありグループによるダンスや踊りが披露され、地元商店の飲食物・特産品の売店が出て、大いに賑わっていました。
撮影者・撮影日・撮影場所
小野原 勝男さん・2020年2月8日・市役所駐車場
「袖シニアクラブ・芸能発表会」
撮影者コメント
袖ケ浦市シニアクラブ連合会・芸能発表会が、袖ケ浦市民会館の大ホールで行われました。当日は会員による芸能の練習の成果が発表され、カラオケ・踊り・コーラス・詩吟等が披露され、大いに賑わいました。
撮影者・撮影日・撮影場所
小野原 勝男さん・2020年2月13日・袖ケ浦市民会館大ホール