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そでがうらへ遊びにおいでよ

東京湾アクアラインで都心から約45分。房総半島の玄関口に近い袖ケ浦の観光の魅力は、四季折々に咲く花々、イルミネーションが有名なテーマパーク、年間を通じて楽しめる味覚狩りなど盛りだくさん。
インスタ映えするフォトスポットや、純白のスープが特徴のご当地ラーメンも人気です。まずは、気軽に足を運んでみませんか。
毎年100万人が訪れる 花と緑のテーマパーク 東京ドイツ村
花と緑のテーマパーク 東京ドイツ村 |
年々パワーアップするイルミネーション |
毎年100万人を超える来場者が訪れる人気のテーマパーク、東京ドイツ村。袖ケ浦を代表する観光スポットの1つです。その魅力は、芝桜、バラ、あじさい、ひまわり、コキアなどいつ訪れても楽しめる四季の花々や、パターゴルフ、芝そりゲレンデ、観覧車などの充実した施設。つり堀、カヤック、ボルダリングなど、新しいアトラクションも続々誕生しています。また、本場ドイツビールやソーセージが楽しめるグルメ、関東三大イルミネーションに認定された冬場のイルミネーションも人気です。
観光客も市民も大満足 充実した公園施設
袖ケ浦公園の桜を楽しむ子どもたち |
潮風が気持ちいい袖ケ浦海浜公園 |
袖ケ浦には、桜や花菖蒲など四季折々の花が美しく咲く袖ケ浦公園、スポーツ施設や滝のあるプールが有名な百目木公園、東京湾の海風を感じながらバーベキューが楽しめる袖ケ浦海浜公園など、市民はもちろん、観光客も楽しめる公園が充実しています。
各公園では、花の時期や新緑の時期にイベントも開かれ、大勢のお客様が訪れています。
いつでも旬が楽しめる 1年まるごと味覚狩り
立ったまま楽しめる高設式のいちご狩り |
房総では珍しいぶどう狩りも楽しめます! |
1~5月のいちご、6~8月のブルーベリー、8~9月はぶどう、いちじく、9~10月はらっかせいやさつまいも、11~12月はみかんと、年間を通じて体験農園でさまざまな味覚狩りが楽しめるのが袖ケ浦の自慢。
自分たちで収穫して、その場で旬の味覚が楽しめる味覚狩りは、大人も子どもも大喜び。都心からのアクセスが良いので、朝一番の新鮮な果実を味わうことができます。味覚狩りを楽しんだ後は、テーマパークや話題のご当地グルメに足を運んでみては!?
詳しくはこちら(袖ケ浦市観光協会「旬の体験農園」への外部リンク)
外せないご当地グルメ 白いスープのラーメン?
酪農発祥の県である千葉県のなかでも、袖ケ浦は酪農の盛んなまち。そんな袖ケ浦の特産品である牛乳をつかったご当地グルメをつくろうと、市内の中華料理屋さんが考えたのが、「ホワイトガウラーメン」誕生のきっかけでした。
試行錯誤のスープづくりの中で、しょうがで牛乳のクセを消し、クリームチーズでまろやかなコクを出すことに成功。地元のご当地グルメ決定戦「袖-1グランプリ」で見事優勝した「ホワイトガウラーメン」は、袖ケ浦を代表するご当地グルメです。
詳しくはこちら(袖ケ浦市観光協会「ご当地グルメホワイトガウラーメン」への外部リンク)
早春の袖ケ浦の観光スポットをガウラがご案内!
そでがうらアンバサダー特設サイトの番外編ページとして、袖ケ浦の早春の観光の魅力を、袖ケ浦市マスコットキャラクターのガウラがご紹介!
詳しくはこちら(「早春の袖ケ浦の観光スポットをガウラがご案内!」への内部リンク)