ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム >   > 3月市長スナップショット

本文

3月市長スナップショット

印刷用ページを表示する 更新日:2022年4月15日

3月市長スナップショット

令和4年3月31日(木曜日)

かずさエフエムサテライトスタジオ 生放送

かずさエフエムサテライトスタジオ 生放送 本市の市役所庁舎内に、かずさエフエム様が仮設のサテライトスタジオを設置され、ラジオ番組の出前放送に、私も出演させていただきました。
 本市でのサテライトスタジオからの生放送は初の試みでありましたが、市民の皆様へ、新庁舎の整備や、先日開封したタイムカプセル、市内の桜の開花状況などの情報を発信することができました。
 今後も、市民の皆様へ有意義な情報を提供するため番組を活用させていただく予定です。

令和4年3月30日(水曜日)

千葉ロッテマリーンズフレンドシップシティ連携企画

千葉ロッテマリーンズフレンドシップシティ連携企画 本市では、平成29年1月より千葉ロッテマリーンズ様と「フレンドシップシティ・プログラム協定」を締結し、スポーツを通じた地域振興に取り組んでいます。
 この日は、千葉ロッテマリーンズ様との連携企画として「ピンストライプユニホーム」を職員とともに着用いたしました。
 この他にも、庁舎内にポスターを掲出するなど、市民の皆様とともにプロ野球開幕という、特別感や非日常感を醸成していきます。

令和4年3月30日(水曜日)

共栄運輸株式会社 企業版ふるさと納税贈呈式

共栄運輸株式会社 企業版ふるさと納税贈呈式 共栄運輸株式会社様より、企業版ふるさと納税を活用して、地域公共交通づくり事業等に対する寄付金をいただきました。
 共栄運輸株式会社様には、度重なるご厚意に感謝いたします。

令和4年3月29日(火曜日)

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社とのSDGs達成に向けた包括連携協定締結式あいおいニッセイ同和損害保険株式会社とのSDGs達成に向けた包括連携協定締結式 

 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様とSDGs達成に向けた包括連携協定を締結しました。
 今回の協定は、地域・暮らしの安全・安心等の取組を、緊密な相互連携等により行うことで、地域の発展を図るものです。
 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様が持つ知見やノウハウなどの強みを活かした取組を協働で展開し、SDGs達成に向けた包括連携体制が築かれることを、大変心強く思っております。

令和4年3月23日(水曜日)

第25回図書館を使った調べる学習コンクール受賞報告

調べる学習コンクール受賞報告 第25回図書館を使った調べる学習コンクールで、全国106,566作品の応募の中から選ばれ、素晴らしい成果を上げた本市の受賞者6名が、その報告に来庁してくれました。
 今回は、昭和中2年の倉持よつばさんの作品が、全国第一席にあたる「文部科学大臣賞」に選ばれました。
 また、昭和小4年の滝口瑛士さん、平岡小学校幽谷分校1年生の鈴木克磨さん、昭和中1年の村田理紗さん、昭和小4年の小茶健悟さん、蔵波小3年の安武拓海さんと匡紀さんの親子の作品が「優秀賞」に選ばれました。受賞された皆さん、誠におめでとうございます。
 なお、優秀賞以上の上位入賞者数は、今年度も袖ケ浦市が全国で最も多く、22年連続で全国一となりました。
 今後も、児童・生徒の調べ学習に対する意欲や問題解決能力を高め、「学ぶ力」の育成を図ってまいります。

令和4年3月20日(日曜日)

タイムカプセルを開封

タイムカプセル タイムカプセルの開封を市役所正面玄関脇歩道上で実施いたしました。
 このタイムカプセルは、平成4年(1992年)3月31日に市制施行記念として埋設したもので、30年後のご自身やご家族などに宛てて書いた手紙や、当時の小学6年生、中学2年生が書いた作文「30年後の袖ケ浦」、当時の袖ケ浦の様子がわかる写真・資料などが収納されていました。
 収納されていた手紙は、今後、お手元にお届けいたします。30年の時を越えたメッセージをお楽しみください。
 収納品を手にするとタイムカプセルに詰められた、市民の皆様お一人おひとりの温かい思いを感じることができました。
 これからも市民の皆様とともに本市を誇れるまちとして築き上げるべく市政運営を図ってまいります。

令和4年3月18日(金曜日)

テント贈呈式

テント贈呈式 袖ケ浦建設センター事業協同組合様から、市制施行30周年を記念して、明日の袖ケ浦を創り上げる子どもたちの充実した教育環境の整備を支援するため、テントを寄贈いただきました。今後は、市内全小学校8校(幽谷分校を含む)に配付して、暑さ対策など幅広い用途で活用させていただきます。子ども達へのご支援に感謝申し上げます

 

 

 

 

令和4年3月11日(金曜日)

文部科学大臣優秀教職員表彰受賞者 来庁

優秀教職員表彰受賞者 令和3年度文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞された先生お二人が、その報告に来庁されました。
 この表彰は、学校教育における教育実践等に顕著な成果を上げた教職員に授与されるもので、蔵波中学校の野村裕美子先生と、蔵波小学校の朝倉勝之先生がその栄に浴されました。
 この度のご受賞、おめでとうございます。
 本市は、子どもたちの教育にも力を注いでいます。未来を担う子どもたちの健全な育成のため、今後とも市の教育行政の発展にお力添えください。

 

 

令和4年3月6日(日曜日)

そでがうら30祭 REBORN PROJECT

30祭 そでがうら30祭 REBORN PROJECTを東京ドイツ村おかの上ステージで開催いたしました。
 このイベントは、新型コロナウイルス感染症対策として、事前告知を行わないシークレットプロジェクトとして企画したものです。
 当日は、市民の皆様の夢や願いを書いた「そでがうら・夢ふうせん」の打ち上げやコロナなどの影響で結婚式ができなかった市民カップル2組を東京ドイツ村のイルミネーション点灯でお祝いをするウェディングセレモニー、プロサックスプレーヤー「WaKaNa」さんのシークレットアーティストライブ、市内3カ所で同時に花火を打ち上げるサプライズ花火を催しました。晴天にも恵まれ、イベントに参加された市民の皆様の笑顔を見ることができて、本当にうれしい限りです。
 これからの30年も、本市が継続的に発展を続け、選ばれ続けるまちとなるよう、邁進してまいります。

令和4年3月2日(水曜日)

社会福祉法人袖ケ浦市社会福祉協議会と「災害ボランティアセンターの設置・運営等に関する協定」の締結式

社会福祉協議会 袖ケ浦市社会福祉協議会様と「災害ボランティアセンターの設置・運営等に関する協定」を締結しました。
 今回の協定は、災害時に袖ケ浦市災害ボランティアセンターを設置・運営することに関して、袖ケ浦市と社会福祉法人袖ケ浦市社会福祉協議会様が果たすべき役割、協力事項、費用負担等を定めたものです。
 災害時に両者の取り組むことが明確化し、被災者の生活復旧支援をより円滑に行うことが可能となります。
 市としましては、今後とも、袖ケ浦市社会福祉協議会様をはじめ、各関係機関と連携して、災害時に力を発揮できるまちづくりを進めてまいります。