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庁舎整備(基本計画策定から実施設計完了まで)

印刷用ページを表示する 更新日:2021年4月1日

 

庁舎整備後のパース図(完成予想図)

庁舎整備後のパース図(完成イメージ図)     
 

事業の概要

   災害時に防災拠点ともなる市役所庁舎については、耐震強度の不足とともに老朽化が進行しています。
   そのため、既存旧庁舎の建替え並びに既存新庁舎の耐震補強及び大規模改修を行い、市民の安全・安心の確保と災害時における災害対策本部機能の確保・強化を図ることを目的としています。

現在の庁舎全景画像 [その他のファイル/207KB]
 

これまでの経緯等

   袖ケ浦市の庁舎は、昭和45年に3階建庁舎(旧庁舎)と議場を、昭和55年に7階建庁舎(既存新庁舎)を建設しました。これらは昭和56年の建築基準法改正以前に建設されたものであるため、現行の耐震基準を満たしていません。また、旧庁舎は築45年、既存新庁舎は築35年以上が経過しており、設備等の老朽化も進んでいます。
   このことから、災害対策拠点としての機能も有する庁舎の機能充実を図り、市民の安全・安心を確保するため、平成24年度に「袖ケ浦市庁舎整備基本計画」を策定し、庁舎の再整備を計画的に進めることとしました。
   平成26・27年度には、「既存新庁舎の耐震改修設計」、平成28・29年度には、市民、議会、庁内の意見をもとに庁舎整備全体を具体化する「庁舎整備基本設計」をまとめています。
 

庁舎整備基本計画

   庁舎整備基本計画では、旧庁舎は耐震性能やバリアフリー化など、改修工事では問題点を根本的に解決することが困難であるため建替えることとし、既存新庁舎は耐震補強と大規模改修により長寿命化を図ることとしています。
   実施時期については、これまで災害時に避難所となる学校施設等の耐震化を最優先に進めてきたことから、庁舎の再整備は先送りとなっていましたが、平成27年度で教育施設等の耐震化が概ね完了したため、第3期実施計画事業として、平成28年度・29年度の2か年で庁舎整備の基本設計を実施し、計画的に庁舎の再整備事業を進めています。

庁舎整備基本計画の詳細はこちらからご覧ください。
 

庁舎整備基本設計

   庁舎整備の基本設計において、「市や各種団体の情報発信、交流の場として市民に開放できるスペース」等の計画について、市民の皆さんとの協働により取り組んでいくため、平成28年5月に「袖ケ浦市庁舎整備検討市民委員会」を設置し、計画検討を進めました。
  さらに、より多くの市民の皆さん方のご意見を伺うため、平成28年7月に18歳以上の市民を対象に無作為に1,000名を抽出し、市民アンケート調査を実施しました。
  多くのご意見を反映した基本設計案を取りまとめ、平成30年2月19日から3月18日までの間、市民の皆さんからのご意見を募集しました。

庁舎整備基本設計の概要 [PDFファイル/12.84MB]

パブリックコメントの詳細はこちらからご覧ください。

工事中の各課の配置計画案 [PDFファイル/698KB]
 

整備手法としてデザインビルド方式を選定し、整備スケジュールを作成しました

   平成30年度は、庁舎の品質や機能の向上及びコスト縮減に向けて最適な整備手法を検討するため、各手法の特徴整理、市場調査、バリューフォーマネーの算定に基づいて総合評価を行いました。
   この結果、袖ケ浦市の庁舎整備事業の整備手法として、設計施工一括発注方式、いわゆるデザインビルド方式を選定するとともに、庁舎整備を推進させるためのスケジュールを作成しました。
   また、庁舎整備事業費の平準化を図るため、平成28年度から整備工事着手まで庁舎整備基金を積立てる計画としています。

庁舎整備事業の整備手法及び整備スケジュール [PDFファイル/1.14MB]
 

庁舎整備工事の公募型プロポーザル

 庁舎整備事業は、同一敷地内にある既存施設等を継続的に利用しながら庁舎を整備し、完成後は一体的に利用することが求められています。
 事業にあたっては、事業費の抑制を図りつつ、可能な範囲において、工事の早期完成が求められることから、効率的・効果的かつ安定的な業務遂行能力とともに、高度な技術力等、総合的なノウハウを有する受注者を選定するため、設計・施工一括発注(デザインビルド)プロポーザルにより実施します。

 公募型プロポーザルの詳細はこちらからご覧ください。
 

庁舎整備工事の契約を締結しました(令和元年12月16日)

  袖ケ浦市庁舎整備工事については、設計・施工一括発注(デザインビルド)プロポーザルを実施した結果、大成建設株式会社千葉支店を優先交渉権者として決定し、12月議会定例会にて契約の締結が可決され、契約を締結しました。

 契約の締結の詳細はこちらからご覧ください。
 

庁舎敷地内の車庫棟解体工事を行います

 袖ケ浦市庁舎整備工事については、令和3年5月の建替1期庁舎建設工事着手に先立ち、2月から車庫棟の解体工事を予定しています。

 車庫棟解体工事の詳細はこちらからご覧ください。
 

庁舎整備工事が始まります

 このたび、平成28年・29年で策定した基本設計を基に、大成建設株式会社の技術提案などを反映させた実施設計が完了しました。
 整備工事の第一段階として、5月から1期棟の建設工事に着手する予定です。

 工事の概要(実施設計説明書)はこちらからご覧ください。

庁舎整備事業に関する詳細な情報はこちらからご覧ください

庁舎整備工事の概要のページへ
庁舎敷地内の車庫棟解体工事のページへ
庁舎整備工事の契約締結のページへ
庁舎整備工事の公募型プロポーザル実施のページへ
庁舎整備事業の整備手法及び整備スケジュールのページへ
庁舎整備基本設計(案)に係る意見募集(パブリックコメント)のページへ
庁舎整備に関する市民アンケート調査のページへ
庁舎整備検討市民委員会ニュースのページへ
庁舎整備基本計画のページへ

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