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袖ケ浦市庁舎整備事業

印刷用ページを表示する 更新日:2024年4月1日

外観写真(北庁舎・中庁舎)
完成した北庁舎(右側)と中庁舎

 令和4年7月に北庁舎・設備棟の建設工事が完了、令和5年6月に中庁舎の耐震補強及び大規模改修工事が完了、令和6年1月に旧庁舎・旧議場棟の解体工事が完了しました。令和6年2月から庁舎整備工事の最終段階となる南庁舎の建設工事を行っています。

 庁舎整備パンフレット [PDFファイル/3.16MB]

工事期間中の事務室配置

 工事期間中の事務室配置などについては、下記リンクをご覧ください。
 南庁舎建設工事期間中の事務室配置について

庁舎整備について

 激甚化する自然災害などから市民の生命・財産を守るための防災拠点とするため、北庁舎及び南庁舎の新築、中庁舎の耐震補強及び大規模改修を実施します。
 設計にあたっては、市民の皆さんの意見を伺いながら、庁舎整備計画を進めてきました。
 「安心・安全な庁舎」「使いやすく市民に開かれた庁舎」「環境にやさしい庁舎」を整備方針としています。
 新築となる北庁舎は、地震直後から事務の継続を可能とする免震構造とし、災害対策室を配置することで、防災拠点として、安全性と防災機能の強化を図ります。
 南庁舎は、市民に開かれた庁舎を実現するため、市民団体などが活用できる市民交流スペースや市民協働会議室を配置し、市民協働ゾーンとして整備します。
 また、省エネを考慮し、太陽光発電設備やLED照明、高効率空調機を採用します。
 

庁舎整備完成イメージ図(棟名変更)
​完成イメージ図

事業概要

 1.事業名  袖ケ浦市庁舎整備工事(設計・施工一括発注方式)
 2.事業期間  (当初) 令和元年12月17日から令和6年9月30日
        (変更後)令和元年12月17日から令和7年1月31日
 3.請負業者  大成建設株式会社 千葉支店
 4.請負金額 (契約当初)    63億3600万円
       (第1回契約変更後) 64億2763万円
       (第2回契約変更後) 65億5094万円
       (第3回契約変更後) 67億4881万9000円

  中庁舎 北庁舎 南庁舎 設備棟

 5.整備内容

整備内容 耐震改修・
大規模改修
新築
(免震構造)
新築 新築
建築面積 1,750.73平方メートル 1,461.60平方メートル 1,005.14平方メートル 605.77平方メートル
延床面積 6,469.28平方メートル 4,982.74平方メートル 1,405.99平方メートル 1,039.43平方メートル
階数 地上7階
地下1階
地上5階 地上2階 地上2階

 

配置計画

建物の配置計画(棟名変更)

庁舎整備事業に関する詳細はこちらから

 庁舎整備工事の進捗状況(南庁舎建設工事)
 企業版ふるさと納税の贈呈式を行いました(共栄運輸)※令和5年度
 庁舎整備工事の事業期間を延長します
 企業版ふるさと納税の贈呈式を行いました(明和興産)
​ 企業版ふるさと納税の贈呈式を行いました(アース製薬)
​ 庁舎整備工事の進捗状況(旧庁舎等解体工事)
 庁舎整備工事に伴い事務室を移転しました
 「中庁舎」が完成しました
 庁舎整備工事の進捗状況(既存棟改修工事)
 企業版ふるさと納税の贈呈式を行いました(旭化成)
 企業版ふるさと納税の贈呈式を行いました(JERA)
 企業版ふるさと納税の贈呈式を行いました(三井化学)
 企業版ふるさと納税の贈呈式を行いました(共栄運輸)※令和4年度
 袖ケ浦市庁舎整備工事の変更契約(第3回)を締結しました
 企業版ふるさと納税の贈呈式を行いました(住友化学)
 袖ケ浦市庁舎整備工事の変更契約(第2回)を締結しました
 新庁舎「北庁舎」が完成します
 庁舎整備工事の進捗状況(北庁舎・設備棟建設工事)
 袖ケ浦市庁舎整備工事の変更契約(第1回)を締結しました
 市庁舎の建物名称について
 企業版ふるさと納税の贈呈式を行いました(君津信用組合)
 庁舎整備事業でZEB Ready認証を取得
 基本計画策定から実施設計完了まで

 

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