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都市再生整備計画(旧まちづくり交付金)
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更新日:2021年6月1日
都市再生整備計画(旧まちづくり交付金)とは
都市再生整備計画(旧まちづくり交付金)は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための制度です。
旧まちづくり交付金は、市町村の自主性・裁量性を大幅に高めているなど、従来の補助金にはない特徴を有しており、平成16年度に創設され、平成22年度から新交付金である「社会資本整備総合交付金」に統合されました。
都市再生特別措置法第46条第13項の規定に基づき都市再生整備計画を公表します。
計画概要
袖ケ浦駅周辺地区(第2期)
地区名 | 袖ケ浦駅周辺地区(第2期) |
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面積 | 66ha |
計画期間 | 平成28年度 ~ 令和2年度 |
目標 |
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執行状況 | 袖ケ浦駅周辺地区(第2期)の交付金執行状況 [PDFファイル/21KB] |
袖ケ浦駅周辺地区
地区名 | 袖ケ浦駅周辺地区 |
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面積 | 180ha |
計画期間 | 平成23年度 ~ 平成27年度 |
目標 |
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長浦地区
地区名 | 長浦地区 |
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面積 | 286ha |
計画期間 | 平成22年度 ~ 平成26年度 |
目標 |
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昭和地区
地区名 | 昭和地区 |
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面積 | 51.9ha |
計画期間 | 平成19年度 ~ 平成21年度 【完了】 |
目標 |
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「都市再生整備計画」について、詳細をご覧になりたい方はこちらからダウンロードできます
都市再生整備計画事業の事後評価
社会資本整備総合交付金交付要綱に基づき、交付基幹の終了時には、計画の目標の実現状況等について評価を行い、これを公表するとともに、国土交通大臣に報告します。
事後評価では、目標の達成状況等を確認し、今後のまちづくり方策等を明らかにします。