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都市再生整備計画の事後評価

印刷用ページを表示する 更新日:2022年3月31日

都市再生整備計画事業の事後評価とは

都市再生整備計画事業のサイクル

 都市再生整備計画事業では、地域が抱える課題やまちづくりのビジョンに基づき、まちづくりの目標や数値指標を達
成するために必要な事業を記載した都市再生整備計画を作成(Plan)し、成果を意識しながら事業を実施(Do)し、
交付期間終了時に目標の達成度を評価(Check)するとともに、必要な改善点は速やかに改善(Action)するという一連
のサイクルを導入しています。

 PDCAサイクルのイラスト
※国土交通省 都市再生整備計画事業パンフレット(平成27年度版)より
 

事後評価の内容

  • 社会資本整備総合交付金交付要綱に基づき、交付期間の終了時には、計画の目標の実現状況等について評価を行い、これを公表するとともに、国土交通大臣に報告します。
     
  • 事後評価では、目標の達成状況等を確認し、今後のまちづくりの方策等を明らかにします。評価に当たっては、学識経験者等で構成される委員会(袖ケ浦市都市再生整備計画評価委員会)で、事後評価の手続きや評価結果の妥当性、今後のまちづくり方策等について審議を行っています。

事後評価結果

 現在、下記の事業が完了した地区について、評価結果を公開しています。

・都市再生整備計画(長浦地区)の事後評価のページへ

・都市再生整備計画(袖ケ浦駅周辺地区)の事後評価のページへ

・都市再生整備計画(袖ケ浦駅周辺地区(第2期)の事後評価のページへ