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住宅金融支援機構の【フラット35】地域連携型が利用できます(袖ケ浦市世代間支え合い家族支援事業)
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更新日:2024年4月1日
住宅金融支援機構との協定の締結について
市では、平成29年12月1日に独立行政法人住宅金融支援機構と「【フラット35】子育て支援型及び袖ケ浦市世代間支え合い家族支援事業に係る相互協力に関する協定」を締結しました。(名称は、令和3年度から【フラット35】地域連携型に変更となりました。)
この協定締結により、本事業の利用を予定している方のうち18歳以下の子供を扶養している等要件を満たした場合に、「【フラット35】地域連携型」を利用できるようになりました。
【フラット35】とは
民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利住宅ローンです。
「【フラット35】地域連携型」とは
子育て支援に積極的な地方公共団体のマイホーム取得に対する補助金交付等の財政的支援とあわせて【フラット35】の当初10年間の借入金利を年0.25%引き下げる制度です。(令和4年4月より借入金利引き下げ期間が当初5年間から10年間に拡充されました。)
【フラット35】 地域連携型 制度の概要について [PDFファイル/672KB]
問い合わせ先
「【フラット35】地域連携型」について
・住宅金融支援機構【フラット35】公式サイト(外部リンク)
・コールセンター
電話番号0120-0860-35
世代間支え合い家族支援事業について
・世代間支え合い家族支援事業の申請を受付しています(内部リンク)のページへ