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袖ケ浦市建設工事総合評価落札方式の実施及び様式について
袖ケ浦市建設工事総合評価落札方式の実施及び様式について
公共工事の品質については、「公共工事の品質確保の促進に関する法律」(平成17年法律第18号)において、「経済性に配慮しつつ価格以外の 多様な要素を考慮し、価格及び品質が総合的に優れた内容の契約がなされることに より、確保されなければならない」とされています。
袖ケ浦市では「建設工事総合評価落札方式実施要綱」(平成25年1月25日告示第13号)に基づき、価格以外の項目にも考慮し、業者の施工能力や地域貢献等を総合的に評価することによって落札者を決定する総合評価落札方式による入札を実施します。
また、評価項目等の詳細については「袖ケ浦市総合評価落札方式落札者決定基準」をご参照ください。
※総合評価落札方式では、入札金額と入札金額以外の多様な要素を総合的に評価し、価格及び品質が総合的に優れた内容の契約を締結するため、最低価格者であっても必ずしも落札者とはならない場合があります。
総合評価落札方式(特別簡易型)落札者決定基準
袖ケ浦市総合評価落札方式落札者決定基準 [PDFファイル/269KB]
令和7年4月1日に落札者決定基準を改定しました。令和7年4月1日から施行し、同日以降に公告する案件に適用します。
※案件ごとに必要な書類等が異なる場合がありますので、詳細については各工事の公告をご確認ください。公告については、ちば電子調達システム<外部リンク>の入札情報サービスの入札公告(予定)でご覧いただけます。
様式