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(令和3年度版)袖ケ浦市地域防災計画を改訂しました
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更新日:2024年4月1日
袖ケ浦市地域防災計画とは
「袖ケ浦市地域防災計画」は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第42条の規定に基づき、袖ケ浦市防災会議が作成する災害対策に関する計画です。
市域の災害予防、災害応急対策及び災害復旧等を総合的・計画的かつ有効的に実施することにより、住民の生命・身体・財産を保護するとともに、地震・津波及び風水害等による被害の軽減を図り、社会の秩序の維持及び公共の福祉に資することを目的としています。
袖ケ浦市地域防災計画
袖ケ浦市地域防災計画は、昭和46年の袖ヶ浦町・平川町合併後に新生袖ヶ浦町の計画として策定後、阪神・淡路大震災や東日本大震災などの大災害の教訓を反映するため、数度の改訂を行ってきました。
このたび、上位計画である千葉県地域防災計画の改訂や、令和元年台風15号・19号などの近年発生した災害等の教訓を踏まえて、本市の防災対策にこれらの教訓や県地域防災計画の修正内容を反映させるため、令和3年3月に袖ケ浦市地域防災計画を改訂しました。
- 第1編総則編 [PDFファイル/1.61MB]
- 第2編地震・津波編 [PDFファイル/5.31MB]
- 第2編地震・津波編付編東海地震 [PDFファイル/907KB]
- 第3編風水害等編 [PDFファイル/4.28MB]
- 第4編大規模事故編 [PDFファイル/1020KB]
- 資料編 [PDFファイル/4.07MB]