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住宅用火災警報器設置促進を目的とした戸別訪問について
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更新日:2025年10月1日
住宅用火災警報器設置促進を目的とした戸別訪問を実施します
調査日時
令和7年11月8日(土曜日)・11月9日(日曜日)
両日とも、9時から11時30分、13時30分から15時30分頃まで
調査地区
坂戸市場第1分区
坂戸市場第2分区
蔵波第4分区
蔵波第5分区
永吉区
大山田自治会
明光台自治会
調査方法
玄関前で消防職員による設置状況等の聞き取りにて実施
お知らせ
当日は、在宅してお待ちいただく必要はありません。
また、災害や天候のため訪問できない場合は、11月10日(月曜日)から11月16日(日曜日)の間に消防職員が訪問し設置状況の聞き取りを実施します。
住宅用火災警報器とは
住宅用火災警報器は、火災の発生を警報音や音声で知らせることにより、住宅火災の「逃げ遅れ」による被害の軽減に役立ちます。
袖ケ浦市では、平成20年6月1日からすべての住宅に「住宅用火災警報器」の設置が義務付けられました。
詳しい説明は、住宅用火災警報器は、住宅火災からあなたを守りますをご覧ください。