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市立幼保施設のあり方に関する方針

印刷用ページを表示する 更新日:2021年8月23日

方針の目的 

 幼児教育・保育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う上で重要なものであることから、適正なサービスの提供はもとより、社会環境の変化に伴い多様化する保護者のニーズや地域の特性に対応するため、魅力ある子育て拠点としての役割を、幼児教育・保育施設が連携して推進する必要があります。

 更に、公共施設の適切なマネジメントの観点から、将来の世代に過大な負担を残すことなく、行政サービスの水準を維持し、住民福祉の向上を図るため、市立の幼児教育・保育施設の今後の方向性について、基本となる方針を定めるものです。

方針の対象施設

地区 施設名 種別 定員(人) 建築年
対象施設一覧
昭和地区 福王台保育所 保育所 120 昭和51年
長浦地区 久保田保育所 保育所 120 昭和52年
根形地区 根形保育所 保育所 120 昭和58年
平川地区 平川保育所 保育所 90 平成6年
吉野田保育所 保育所 90 昭和51年
中川幼稚園 幼稚園 210 昭和53年

市立幼保施設のあり方に関する方針(令和3年8月策定)

平川地区における幼保連携の推進

 市立幼保施設のあり方に関する方針においては、「地域ごとの計画策定については、幼児教育・保育施設の連携や、子育て支援センターの早期整備などを推進するため、平川地区から実施することとします」としています。

 平川地区における計画策定の推進状況については、下記のページをご覧ください。

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