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高齢者等住宅整備資金貸付制度が利用しやすくなりました
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更新日:2018年12月14日
市では、高齢者や障害のある方が、生涯住み慣れた家で自立した日常生活を営むことができるように、浴室やトイレの改造、段差の解消、手すり、スロープの設置などの住宅の整備に対し、資金を無利子で貸し付けています。
この度、利用しやすくなるように、次のとおり連帯保証人の要件の一部を緩和しました。
変更事項
連帯保証人の要件の一部を緩和
変更後
国内に居住し、かつ住民基本台帳に登録されていること
変更前
市内に居住し、かつ住民基本台帳に登録されていること
※制度を利用するための他の要件などについては、「高齢者福祉サービス「在宅生活を支援するために」」のページまたは高齢者支援課までお問い合わせください。