本文
袖ケ浦市総合計画
印刷用ページを表示する
更新日:2020年8月1日
みんなでつくる 人つどい 緑かがやく 安心のまち 袖ケ浦
市では、令和2年度を初年度とする、新たな総合計画を策定しました。
「袖ケ浦市総合計画」は、今後のまちづくりの指針として、市が目指す将来の姿を明らかにするとともに、その実現のための方策を示すものであり、市のまちづくりにおける最上位の計画です。
総合計画の構成
総合計画は、「基本構想」「基本計画」「実施計画」の三層構造で構成されています。

総合計画の期間
●「基本構想」は、今後の社会経済情勢の変化を見据えながら長期的視点に立ったまちづくりを行うため、計画期間を12年間とし、これを全体の計画期間とします。
●「基本計画」は、「基本構想」の計画期間である12年間を前期と後期に分け、それぞれ6年間の計画期間とします。
●「実施計画」は、予算編成の指針として適切に管理できる期間として3年間を計画期間とするとともに、必要に応じて見直しを行うものとします。
