本文
ふさのくに歩いて健康マップで袖ケ浦市を歩こう
日常に適度な運動をとりいれましょう
ふさのくに歩いて健康マップをご利用ください
食事とともに大切なのは、習慣的な運動による体力づくりと言われています。無理なく、生活の中の工夫で、全身を動かすことが大切です。
その中でもウォーキングは手軽な方法として、皆さんにもおなじみです。推進員自らが身近なコースを検討・作成した“ふさのくに 歩いて健康まっぷ”を試してみませんか?ご利用の際は安全をご確認の上、お役立てください。
母子保健・食生活改善推進員がお手伝いします
推進員とは・・・その活動内容は・・・母子保健・食生活改善推進員の産声は、昭和48年のこと。
まず、地域の食生活の改善を目的に「栄養改善推進員」として誕生しました。
翌年49年に、「母子保健活動」が加わり、 昭和53年には「袖ケ浦町母子保健・栄養改善協議会」として組織を設立し、現在の活動が開始されました。
平成9年4月には名称を「袖ケ浦市母子保健・食生活改善協議会」と改め、時代の状況に応じながら地域の健康づくりのリーダーとして、また、市民と行政のパイプ役として、幅広い活動を展開しています。
平成5年にこれらの推進員活動が高く評価され「厚生大臣賞」受賞の栄誉に輝きました。
現在28名が市からの委嘱を受け、(任期3年)「母子保健・食生活改善推進員」として活動しています。
推進員の活動の際には身分証明書を携帯しております
確認のうえ活動を受けましょう。推進員になるには養成教室に参加し、正しい情報と知識を習得し市の委嘱を受けなければなりません。
みなさんの身近にいる推進員の活動にご理解をお願いします。