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ふさのくに歩いて健康マップで袖ケ浦市を歩こう

印刷用ページを表示する 更新日:2024年4月1日

日常に適度な運動をとりいれましょう
ふさのくに歩いて健康マップをご利用ください

運動の図 食事とともに大切なのは、習慣的な運動による体力づくりと言われています。無理なく、生活の中の工夫で、全身を動かすことが大切です。
その中でもウォーキングは手軽な方法として、皆さんにもおなじみです。推進員自らが身近なコースを検討・作成した“ふさのくに 歩いて健康まっぷ”を試してみませんか?ご利用の際は安全をご確認の上、お役立てください。

 

母子保健・食生活改善推進員がお手伝いします

人物推進員とは・・・その活動内容は・・・母子保健・食生活改善推進員の産声は、昭和48年のこと。

まず、地域の食生活の改善を目的に「栄養改善推進員」として誕生しました。

翌年49年に、「母子保健活動」が加わり、 昭和53年には「袖ケ浦町母子保健・栄養改善協議会」として組織を設立し、現在の活動が開始されました。

平成9年4月には名称を「袖ケ浦市母子保健・食生活改善協議会」と改め、時代の状況に応じながら地域の健康づくりのリーダーとして、また、市民と行政のパイプ役として、幅広い活動を展開しています。

平成5年にこれらの推進員活動が高く評価され「厚生大臣賞」受賞の栄誉に輝きました。

現在28名が市からの委嘱を受け、(任期3年)「母子保健・食生活改善推進員」として活動しています。

 

母子・食生活改善推進員はこんな活動をしています

 

推進員の活動の際には身分証明書を携帯しております

 確認のうえ活動を受けましょう。推進員になるには養成教室に参加し、正しい情報と知識を習得し市の委嘱を受けなければなりません。

みなさんの身近にいる推進員の活動にご理解をお願いします。

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