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友の会について(郷土博物館)
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更新日:2024年4月1日
袖ケ浦市郷土博物館友の会
本会は、袖ケ浦市郷土博物館の展示品等をとして会員の知識を養い、併せて博物館の社会的文化的活動を後援して地域社会の文化の向上に貢献することを目的として昭和59年12月1日より活動をスタートしました。
友の会には、いつでも入会できます。
入会希望の方は、博物館までお気軽にご連絡ください。
活動グループ
袖ケ浦市郷土博物館内に事務局を置き、現在8つのグループが活動をしています。
土器作りの会
土器作りを通して古代人の暮らしを考えます。
仏像を学ぶ会
市内外の仏像を見学し、仏像の鑑賞方法などを学びます。
何でも有り会
皆で何でも楽しく、何でも挑戦。
凧の会
楽しむことが一番・・・自分で凧を作って風と遊ぼう。
古文書いろはの会
古文書の読み方を学習する活動をとおして、歴史や文化財への関心を高めます。
機織りの会
機織りを通して自然や織物の歴史などを学んでいます。
盆栽愛好会
盆栽展示で鉢の中に自然の荘厳さや美しさを表現しています。
植物画葉月の会
万葉植物園に関連する植物などについて、精密な植物画を描いています。
主な活動実績
令和4年度の活動実績は下記よりご覧ください。
博物館友の会・会報「友の会だより」
本会の活動状況等を知っていただくため、年に数回会報を発行しています。