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マンホールトイレについて

ページID:0083158 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

マンホールトイレの必要性

災害時のトイレの実態

 災害時、被災者が集まる避難場所で直面するのが「トイレ」の問題です。
 大きな災害が起きると、停電・断水・給排水設備の損壊や汚水処理施設・設備の機能停止などにより、水洗トイレは使用できなくなる可能性があります。
 トイレが使用できないと、衛生環境が悪化し健康被害が増える可能性が高まります。

災害時にトイレが確保できないことによる健康被害

 「トイレに行きたくない」→「食事や水分を控える」→「体調不良」の悪循環となり、エコノミークラス症候群※を発症する恐れもあります。
 災害時に快適なトイレを確保することは、命にかかわる問題なのです。

 ※エコノミークラス症候群
  長時間足を動かさずに同じ姿勢でいると、足の深部にある静脈に血の塊ができ、この血の塊の一部が血流に乗って肺に流れて肺の血管を閉塞する(肺塞栓)症状とされている。

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マンホールトイレとは

 マンホールトイレは上部構造物である上屋部分(テントや便座等)と鉄蓋、そして下部構造物からなるトイレです。

【マンホールトイレの特徴】

  • 備蓄が容易で、日常使用しているトイレに近い環境を迅速に確保できる。
  • し尿を下水道管路に流下させることができるために衛生的であり、臭気・し尿抜き取りが軽減される。
  • 入口の段差を最小限にすることができるため、要配慮者が使用しやすい。

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マンホールトイレ設置箇所一覧

 袖ケ浦市内の指定避難所数は27箇所あり、現在のマンホールトイレ設置基数は下記の表のとおりです。

設置年度 設置場所 設置基数
設置一覧
平成24年度 昭和中学校 5基
平成25年度 蔵波小学校 5基
平成26年度 根形小学校 5基
〃 長浦小学校 5基
平成27年度 奈良輪小学校 5基
〃 中川小学校 4基
平成29年度 長浦中学校 5基
〃 市民会館(昭和交流センター) 5基
平成30年度 健康づくり支援センター(ガウランド) 5基
令和元年度 蔵波中学校 5基
〃 袖ヶ浦高校 5基
〃 長浦交流センター(長浦公民館) 5基
令和2年度 臨海スポーツセンター 5基
令和3年度 代宿公民館 5基
令和4年度 根形中学校 5基
〃 平岡交流センター(平岡公民館) 5基
令和5年度 昭和小学校 5基
〃 平川保育所 5基
合計 18箇所 89基

過去の訓練の様子

袖ケ浦市立長浦中学校では過去に職員でマンホールトイレの設置訓練を行いました。

その時の様子は下記リンクをご覧ください。

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