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あなたもできる応急手当「やけど」

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月28日

やけどとは、熱湯や蒸気、高温の油、アイロン、炎などによる皮膚の損傷です。

症状

やけどは、深さによって1度、2度、3度に分類されます。

  • 1度 皮膚は赤くなる程度で、1~3日程で赤みが減少し跡を残すことなく治ります。
  • 2度 皮膚に水泡を生じるやけどであり、2週間程度で治る浅達性と、3~4週間程度で治る深達性に分けられます。
  • 3度 最も深いやけどで、皮膚は硬く黄白色となり、手術が必要な場合が多くケロイドなどの傷が残ります。

さらに、範囲が広く深いものは皮膚症状のほか、感染症によって重症化し生命を脅かすことがあるため、早期に適切な医療機関を受診することが大切です。

応急手当

  1. 水道水で冷却中のイラスト流水で直接、痛みがなくなるまで冷やす。
  2. 衣類を着ている場合は、無理に脱がさず衣類の上から患部を冷やす。
  3. 体が冷えすぎないように気をつける。
  4. 水泡をやぶらないようにする。
  5. 薬品を塗らない。
    冷やした後はできるだけ清潔なシーツや毛布などでくるみ、保温を図りましょう。