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あなたもできる応急手当「心肺蘇生法」

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月1日

 目の前で大切な家族や友人が突然倒れた場合、その命を救うには、居合わせた「あなた」が心肺蘇生を行うことが最も大切です。

 胸の真ん中を強く圧迫する「胸骨圧迫」と口対口で息を吹き込む「人工呼吸」を心肺蘇生法といいます。

 

心肺蘇生法の流れ

1.安全を確認する。

2.大きな声で肩をたたきながら呼び掛ける。反応がなければ大きな声で助けを求め、119番通報とAEDの手配をする。

3.普段通りの呼吸があるかないかを目視で確認する。

4.普段通りの呼吸がなければ、胸骨圧迫を30回行う。

  ●真上から垂直に胸が約5センチメートル沈むように圧迫する。

  ●1分間に100~120回のテンポで連続して絶え間なく圧迫する。

  ●圧迫と圧迫の間は、十分に力を抜き、胸が元の高さに戻るようにする。

5.人工呼吸を2回行う。(難しければ胸骨圧迫のみを行う)

6.前述した45を繰り返す。

 

 救急車が到着するまで全国平均で約9分かかります。救急隊に引き継ぐまで心肺蘇生法を続けることで、その方の社会復帰率が上がります。

 また、救命講習会ではAEDの使用方法も行います。

 消防署では、市内在住在勤の方を対象とした一般公募救命講習会を年4回実施しています。

 自分の愛する方を救うために受講してみてはいかがでしょうか?

 

 

消防本部からのお願い

 年々救急出動が増加傾向にあります。

 救急車の適正利用にご協力お願いします。