ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > こちら市長室

ようこそ市長室へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月1日

 こんにちは、袖ケ浦市長の出口清(でぐち きよし)です。
 私の考え方や動きなどをお知らせします。

今月のもっとメッセージ

平成29年を振り返って

   東京ドイツ村でカヤックを体験する市長
          イルミネーション点灯式の日
      東京ドイツ村でカヤックを体験する市長  

 

 

 

 12月になりました。今年も早いもので残すところあと1ヶ月です。この時期になると、色々なところでイルミネーションの飾りつけを見かけるようになり、厳しい寒さの冬の夜のまちでも楽しく華やかに感じられます。
 東京ドイツ村でも、今年で12回目を迎えるウィンターイルミネーション2017が開催されており、私も先日の点灯式に行ってまいりましたが、LED300万球を使用した数々の創作や仕掛けなど、例年以上に楽しい世界観を演出しています。その関東三大イルミネーションを観賞しようと市内外からの来園者で連日大変な賑わいをみせています。

 さて、年月の過ぎるのは早く、私の市長3期目の任期も折り返し地点を通過しました。この1年は、将来の発展に向けたまちづくりを具現化し、様々な施策を推進してまいりました。

 重要施策のひとつである子育て環境においては、県内初の事業形態として、妊娠期から子育て期にわたるまで、子育て世代を切れ目なく支援する「子育て世代総合サポートセンター」の開設や、家族などから家事や育児の援助が受けられない方に、ホームヘルパー等を派遣するサービス「産前産後ヘルパー派遣事業」を開始しました。
 また、すくすく子育てぶっくのリニューアルや、多子世帯のさらなる保育料の軽減措置の拡大、新たな私立保育所の開設による保育定員の増加や病児保育事業の開始、保育士の給与改善など、多様な保育ニーズへの対応や安心して子育てができる環境をより充実させ、その魅力はさらに高まりました。
 都市基盤の整備においては、待望の袖ケ浦アンダーパスの開通により袖ケ浦駅南北のまちが結ばれ、新たな賑わいが促進されています。その効果は周辺地域だけにとどまらず、東京湾アクアライン着岸地の木更津市金田地区から、新しいまちづくりが進展している袖ケ浦駅海側地区を通り、内陸部の既成市街地を経由し、緑豊かな平川地区まで市内全域に波及していくものと期待されます。そして、今後、高須箕和田線を臨海部まで延伸することで、その効果はさらに大きなものになると考えています。
 袖ケ浦椎の森工業団地においては、2期地区の整備が着実に進められる中、積極的な企業誘致を展開した結果、第1回目の入札においては、7区画全てが落札され、今後の産業振興や新たな雇用の場の創設、地域経済の活性化が期待されるところです。
 そして、これまで進めてきました協働のまちづくりを一層推進し、市民との協働により「活力に満ちた共に支え合う住みやすいまち」をつくるとともに、時代に即した地域の創造と安心な暮らしの構築のため、「みんなが輝く協働のまちづくり条例」を10月に制定・施行しました。来年は、具体的な施策の取組について、本条例を基に「協働のまちづくり推進計画」の策定に取り掛かり、市民の皆さまを交えた検討を予定しています。
 交通利便性については、今月15日より、袖ケ浦駅北口と東京駅を結ぶ新たなアクアライン高速バス「東京ガウライナー」の運行が開始され、ますます便利になります。

 振り返りますと、今年も様々な出来事があり、また、施策を推進することができましたが、その裏側には、市民の皆さまの各方面でのご協力とご活躍があり、市民の皆さまとの協働の重要性を改めて感じた1年でありました。
 来年も住みよいまちづくりの推進、住民サービスの向上に努めてまいりますので、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。


                                                  平成29年12月1日
                                                                               袖ケ浦市長  出口  清