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印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月1日

 こんにちは、袖ケ浦市長の出口清(でぐち きよし)です。
 私の考え方や動きなどをお知らせします。

 今月のもっとメッセージ

平成30年を振り返って

   ドライバーに交通安全を啓発する市長
     千葉信用金庫袖ケ浦支店前交差点(袖ケ浦市役所入口)で
           ドライバーに交通安全を啓発する市長    

  

 

 

 12月になりました。今年も残すところあと僅かになりました。師走という言葉のとおり、年末に向けて、クリスマスや忘年会、大掃除など色々な行事が目白押しで、何かと気忙しい時期です。
 また、今年は誠に残念なことに、市内の交通死亡事故が多発しております。市内の交通死亡事故件数は、一昨年、昨年と0件でありましたが、本年7月以降11月末までに5件発生し、5名の方が尊い命を亡くされました。市民の皆さまには安全運転を心がけていただくとともに、体調管理に十分留意し、健やかに新しい年を迎えられるようお過ごしください。

 さて、年月の過ぎるのは早く、私の市長3期目の任期もラストスパートを迎えております。

 本市においては「自立と協働」を基本理念に掲げ、将来の発展を見据えた社会基盤整備、質の高い教育、子育て支援や高齢者対策を中心としたきめ細かな福祉施策、市民の安全と安心を支える防犯や防災施策など、総合計画に掲げる主要事業を計画的に推進するとともに、これらの本市の変容する姿や魅力を市民の皆さま、そして市内外に発信するシティプロモーションを積極的に展開することにより、これまでの課題克服と将来の発展の基礎を固めてまいりました。
 特にこの1年は、現行総合計画におけるこれらの成果をしっかりと市民の皆さまに還元しつつ、新たな計画に繋がる施策を推進するとともに、次期総合計画の策定については、準備作業を経て、多様な手段により市民の皆さまから幅広い意見を伺いながら、本格的な検討を進めております。

 重要施策のひとつである子育て環境においては、急増する保育需要に対応するため、4月に本市初となる幼保連携型認定こども園が開園しました。また、民間事業者の事業所内保育所において地域のお子さんの受け入れ枠を設け保育定員を拡大するとともに、産後に家族等から十分な支援が受けられない方を対象に、心身のケアや育児支援などを行う「産後ケア事業」を開始するなど、子育て環境のさらなる充実を図りました。
 7月には、アクアライン高速バスの渋谷便の運行が開始され、8月には、袖ケ浦駅北口と東京駅を結ぶ「東京ガウライナー」が増便されるなど、交通利便性もさらに向上しました。
 また、学校教育においては、児童生徒の熱中症予防と良好な教育環境の充実のため、全小中学校へのエアコン整備に着手し、来年7月の稼働を目指しております。
 これらのまちづくりの成果として、本市の人口は、全国的な人口減少の中においても着実に増加し、「選ばれるまち」となってまいりました。

 振り返りますと、今年も様々な出来事があり、また、各種施策を推進することができましたが、その側面では、市民の皆さまの各方面でのご協力とご活躍があり、市民の皆さまとの協働の重要性を改めて感じた1年でありました。
 来年も住みよいまちづくりの推進、住民サービスの向上に努めてまいりますので、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。


                                                  平成30年12月1日
                                                                               袖ケ浦市長  出口  清