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印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月1日

 こんにちは、袖ケ浦市長の出口清(でぐち きよし)です。
 私の考え方や動きなどをお知らせします。

今月のもっとメッセージ

ガウラと一緒に袖ケ浦をPRしましょう

   袖ケ浦アンダーパスで記念撮影
       袖ケ浦アンダーパス開通記念式典で
            記念撮影をする市長  

 

 

 8月になりました。この時期の恒例行事といえば、「市民ふれあい夏まつり」ですが、今年は、東京ドイツ村で、8月5日(土曜日)午後2時30分から開催します。
 当日は、午後2時から無料開放となり、ミニステージを中心としたイベントを行うほか、フィナーレでは約2,000発の花火を打ち上げます。広大な芝生に寝転がりながら眺める花火は絶景ですので、ぜひご来場いただき、体感してみてください。

 さて、本市では、昨年度より本市の知名度向上や魅力を発信するシティプロモーションに力を入れ始め、様々な取組みを展開しています。そのシティプロモーションを推進するうえで、欠かせない存在であるのが、本市のマスコットキャラクター「ガウラ」です。ガウラは、市の知名度や認知度向上のための重要な役割を担っています。
 今回は、そんな本市のマスコットキャラクター「ガウラ」について、最近の活動や取組みなどをご紹介したいと思います。

 まずは皆さまもご承知のところはあると思いますが、簡単にガウラのプロフィールをおさらいします。
 平成9年、ホームページのキャラクターとして市職員により描かれ誕生した「ガウラ」は、外国人が袖ケ浦を発音すると“がうら”だけが強く聞こえることからその名が付けられました。平成13年11月13日、本市の公式マスコットキャラクターになると、ホームページから飛び出て、ぬいぐるみやボールペン、お菓子など、色々なところに登場するようになりました。妻の「ソデリー」と子どもの「ウラリー」と一緒に「ガウラファミリー」としても、袖ケ浦のPRに一役買ってもらっている頼もしい存在です。

 それでは、ガウラの取組みをご紹介していきます。
 最初にご紹介する取組みは、イラストによるPRについてです。
 ガウラのイラストについては、今まで、皆さまがご利用いただけるように4点だけ市ホームページで公開していました。ただし、利用にあたっては、使用内容に関わらず必ず申請が必要でした。
 シティプロモーションを推進するにあたり、ガウラの活用を検討し、イラストの利用方法等を見直すこととしました。
 そのため、昨年度、イラストを34点と大幅に増やしました。笑っているガウラや泣いているガウラをはじめ、スーツ姿や作業服姿のガウラなど、様々なシチュエーションで利用できるイラストを作成しました。
 また、イラストの利用方法についても、営利目的以外での使用においては手続きを不要とし、利用しやすいように変更しました。
 この取組みは、ガウラのイラストを色々なところに使用してもらうことで、市民の皆さまに本市のマスコットキャラクターとしての愛着をもってもらうとともに、市外の方々へ袖ケ浦のイメージとして印象づけていくためのものです。
 作成したイラストは、市においても、職員の名刺やイベントポスターなど、今まで以上に幅広く積極的に活用しています。イラストはガウラの部屋に掲載していますので、皆さまもどんどんご活用いただき、袖ケ浦をPRしてください。

 続いて、PR活動についてです。
 袖ケ浦にはたくさんの魅力がありますが、その魅力を知らない市外・県外の方々がまだまだ大勢いらっしゃいます。特に対岸の東京・神奈川での知名度があまり高くありません。しかしながら、裏返せばこれはチャンスでもあり、東京・神奈川へは、袖ケ浦バスターミナルからアクアライン高速バスが運行し、時間距離が短いことから、観光や移住・定住などPRの場としては最適です。
 このことから、ガウラが、東京都内、神奈川県内など、知名度向上に効果的な様々なイベント等へ出張し、ステージでのPRや啓発グッズを配布する活動を開始しました。
 この取組みは、ガウラが各地域に出向き、直接人と触れ合いながら袖ケ浦をPRすることで、本市を強く印象づけて知名度・イメージの向上を図り、本市への関心や興味を抱かせ、「袖ケ浦を知ってもらう」、そして「袖ケ浦に来てもらう」きっかけづくりのために行っています。
 PR活動では、先ほど紹介したガウラのイラストをデザインした手提げ袋やシールなども配布しています。
 また、昨年度は県内外40箇所で活動を実施し、活動先では、人気のゆるキャラと共演するなど、多くの方にガウラを知ってもらえるよう工夫をして、着実にファンを増やしています。
 皆さまも、ガウラを見かけた際は、声をかけてあげてください。

 次に、ゆるキャラグランプリへの参加についてです。
 ゆるキャラグランプリは2012年から開催されている全国のゆるキャラたちが集って競う大会で、上位になれば、知名度向上が期待できる大会です。ガウラも例年参加をしています。
 今年は、8月1日午前10時から11月10日午後6時までがインターネットの投票期間で、その後、上位100キャラは三重県桑名市にあるナガシマリゾートにて決戦投票を行い、最終順位が決定します。
 ガウラは毎年、300位前後の順位を彷徨っていますが、今年のガウラはいつもとは少し違います。100位以内を目指し、着々と準備を進めてきました。
 その1つ目がTwitterの開始です。
 市には、平成27年度に開設した公式Twitterがあり、市のイベントや行政情報、防災や災害情報などをお知らせしていますが、それとは別に、ガウラの公式Twitterを6月に開設しました。ガウラの公式Twitterは、ガウラがこれから実施するPR活動の告知や実施後の活動報告をお知らせしたり、袖ケ浦に関する出来事など、市の公式Twitterとは一味違ったかたちで、様々な情報をガウラ目線で発信しています。
 皆さまもぜひご覧いただき、フォローしてください。
 2つ目はプロモーションビデオの制作です。
 市では、今年度、市の魅力や様々なイベントなどを対外的にPRするための動画制作を行っています。その取組みの一環として、ガウラにスポットを当てた動画を制作し、ゆるキャラグランプリの応援の呼び掛けをします。出来上がりは8月中旬頃を予定していますので、楽しみにしていてください。私も少しですが出演しています。
 こうしたTwitterやプロモーションビデオにより、袖ケ浦の情報を発信するとともに、フォロワーや視聴者にゆるキャラグランプリの応援を呼び掛けていくほか、PR活動でも投票を直接お願いしていきます。今年の順位によっては、ゆるキャラグランプリは最後の挑戦になるかもしれません。
 100位以内に入るには、皆さまのお力が必要です。ぜひ、ガウラに投票して応援してください。

 このように、ガウラに関する様々な取組みは、ガウラ自体の露出を増やすことで、「ガウラ=袖ケ浦」と認識してもらい、袖ケ浦の知名度や認知度向上につなげていく目的で行っています。まずは袖ケ浦を知ってもらうところから、そのきっかけづくりのため、ガウラは毎日がんばっています。
 皆さまも、ガウラと一緒に袖ケ浦を盛り上げていきましょう。


                                                  平成29年8月1日
                                                                               袖ケ浦市長  出口  清