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「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」連携イベント
内房総アートフェスと連携した体験イベントを開催します!
「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」と連携し、体験イベントを以下のとおり開催します。
内房総アートフェスの展示作品を作家さん本人と一緒に鑑賞し、作品に関連したワークショップを行います。
アートを身近に感じながら、より深く作品を楽しめるような内容になっていますので、ぜひお気軽にご参加ください!
※内容は予告なく変更となる場合があります。
紙コップでお城をつくろう
日時
令和6年5月19日(日曜日)
午前の部:10時00分~11時30分
午後の部:13時00分~14時30分
※各回内容は同じです。
※終了後は作品『未来井戸』の掘削体験会を予定しております。掘削体験会の詳細はこちら
集合・開催場所
根形交流センター(根形公民館)多目的ホール
講師(作家)
東 弘一郎
主に自転車などのジャンクや金属を用いた動く立体作品を制作。「百年後芸術祭-内房総アートフェス」では『未来井戸』を制作し、袖ケ浦公園に展示。
宮田亮平賞受賞、サロン・ド・プランタン賞受賞、第24回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)入選、大地の芸術祭2022参加。
プログラム内容
1万個の紙コップを参加者全員で積み上げ、城壁をつくります。
つくり終えたら、城壁を大きな立体作品として鑑賞し、写真撮影後に崩します。
※開催イメージ
対象/募集人数
どなたでも/各回50名
→ご好評につき、各回60名に増枠しました。
※どなたでもご参加いただけますが、主にお子様を対象としたプログラム構成になっています。
※小学生低学年以下は保護者同伴でご参加ください。
参加費
無料
申込方法
申込フォームより先着順
申込期限
令和6年5月18日(土曜日)
※定員になり次第締め切ります。
主催
袖ケ浦市内房総アートフェス推進協議会、内房総アートフェス実行委員会
注意事項
プログラムの様子は、広報用に撮影され、インターネット上で使用・公開されることがあります。事前にご同意の上でお申し込みください。