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「制作体験プログラム」開催の様子
「制作体験プログラム」開催の様子
「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」連携事業として、袖ケ浦市内に作品を出展している作家さんを招き、「制作体験プログラム」を実施しました。
展示作品に関連した体験プログラムを通じて、現代アートの魅力や作家さんの想いにふれ、少しでもアートに興味を持っていただけたならば嬉しいです。
「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」のアート作品展示は、令和6年5月26日(日曜日)まで続きます。
またとないこの機会に、ぜひ内房総5市に広がる多種多様なアート作品をご覧いただき、そして、この地域の魅力を再発見してみてください。
みんなでつくろう!カクラ・クルクル
実施日時
令和6年3月24日(日曜日) 13時30分~16時30分
場所
袖ケ浦市根形公民館 多目的ホール
講師(作家)
ダダン・クリスタント
プログラム内容
作品鑑賞と「カクラ・クルクル」の制作
つなぐ、かけら、かたち
実施日時/場所
令和6年3月30日(土曜日)13時30分~16時30分/根形公民館 アトリエ
令和6年3月31日(日曜日)13時30分~16時30分/根形公民館 アトリエ
講師(作家)
大貫 仁美
プログラム内容
作品鑑賞と内房総アートフェス展示作品を模した作品の制作
紙パイプトンネルをつくろう
実施日時
令和6年4月21日(日曜日)
午前の部 10時00分~11時30分
午後の部 13時00分~14時30分
場所
袖ケ浦公園アドベンチャーキッズ
講師(作家)
東 弘一郎
プログラム内容
・1m程度の紙パイプを参加者が思い思いに輪ゴムで繋いでいき、ダイナミックな立体物(トンネル)を制作
・作品『未来井戸』の掘削体験会