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ようこそ市長室へ

印刷用ページを表示する 更新日:2024年2月9日

 袖ケ浦市長の粕谷 智浩(かすや ともひろ)です。
 袖ケ浦市のホームページにお越しいただきまして、ありがとうございます。
 このページでは、私の公務の様子や行事などに参加して感じたことなどをお知らせしていきます。 

1月市長スナップショット

2024年(令和6年)1月21日(日)

七尾市への支援物資搬送出発式

 市長室での出発式の様子 支援物資と派遣職員    
 令和6年能登半島地震により被災した石川県七尾市において、支援物資の受入れ要請を確認したことから、支援物資を搬送しました。また、物資搬送にあわせ、市管理職を派遣し、被災地の被害状況、支援物資の需要と供給状況などを把握しました。

2024年(令和6年)1月19日(金)

袖ケ浦建設センター事業協同組合 義援金受け渡し

贈呈式の様子 贈呈式後の記念写真    
 袖ケ浦建設センター事業協同組合様より、令和6年能登半島地震への災害義援金をお預かりしました。この義援金は日本赤十字社を通じて被災地へお届けします。袖ケ浦建設センター事業協同組合様からのご厚意に感謝申し上げますとともに、一日も早い被災地の復興を願っています。

2024年(令和6年)1月16日(火)

新昭和 紺綬褒章伝達式

   贈呈式の様子 伝達式後の記念写真 
​ 奈良輪小及び昭和中に太陽光発電設備を寄贈された株式会社新昭和様に対し、国から紺綬褒章が授与されたことから、市長室で伝達式を執り行いました。寄贈いただいた太陽光発電設備は、環境教育のみならず災害時の非常電源としても活用いたします。この度はご受章、誠におめでとうございます。

2024年(令和6年)1月14日(日)

消防出初式

消防出初式での市長挨拶 放水訓練の様子    ​
 4年ぶりとなる消防出初式を開催しました。近年は各地で豪雨災害が発生し、大きな被害をもたらしています。台風だけでなく、豪雨災害は激甚化・頻発化する傾向にあります。今後、複雑多様化する災害に対応するためには、あらゆる局面を想定し、常に備えなければなりません。消防職団員の皆さまには、不測の災禍に対しても、市民の生命・財産を守るために力を遺憾なく発揮されますことをご期待申し上げます。

2024年(令和6年)1月7日(日)

袖ケ浦市二十歳を祝う会

蔵波地区での市長挨拶 平川地区での記念写真   
 市内5地区で二十歳を祝う会が開催され、私は蔵波地区と平川地区の式典に出席しました。二十歳という人生の節目を迎えられた皆さま、ご両親・ご家族の皆さま誠におめでとうございます。新たに二十歳を迎えた皆さまが、これから自分たちの夢に向かって逞しく歩んでいけるよう、応援し続けることを約束します。

2024年(令和6年)1月6日(土)

新春マラソン大会

新春マラソンでの挨拶 新春マラソンの様子   
 新年恒例イベントの新春マラソンが今年も開催されました。小学生からベテランのランナーまでたくさんの方々にご参加いただき、素晴らしい走りを見せていただきました。大会に参加された皆さまの本年のご活躍を心から願っています。

2024年(令和6年)1月4日(木)

令和6年仕事始め式

市長挨拶 職員への表彰状贈呈   
 1月1日に石川県能登地方で最大震度7の大きな地震が発生しました。職員には日ごろから災害への備えを心がけるよう指導していますが、いつ起こるか分からない災害から市民の皆様の生命と財産を守れるよう防災力の向上に努めるようあらためて指示しました。
 このたびの災害により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈りしております。また、本市においても今後、被災地の状況の把握に努め、関係機関と連携し、必要とされる支援の提供を行い、被災者の心に寄り添ってまいります。