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第2次 袖ケ浦市空家等対策計画を策定しました

印刷用ページを表示する 更新日:2025年4月1日

 近年、少子高齢化社会が進行するとともに、既存住宅の老朽化、社会的ニーズやライフスタイルの変化などに伴い全国的に空家等が増加しており、空家等が適切に管理されない結果、防災、衛生、景観など様々な面において周辺住民の生活環境に深刻な悪影響を及ぼしています。市では、令和5年12月の「空家等対策の推進に関する特別措置法」の改正を受け、「第2次 袖ケ浦市空家等対策計画」を策定いたしました。


基本方針


市民が良好な環境で安全、安心に暮らせるまちづくり

 空家等の適切な管理や活用を促進していくことで、市民が良好な環境で安全、安心に暮らせるまちづくりを目指します。 


所有者責任を前提とした対策

 個人の財産については、所有者等が適切に管理すべきであることを原則とした上で、行政として公益上必要な措置等を適切に講じることとします。


多様な連携による空家等対策の推進

 空家等の対策は、行政、所有者等のみでは解決できない問題です。そのため、地域住民や民間事業者などと相互に連携して空家等対策を推進していきます。


計画の期間

令和7年度~令和13年度


第2次 袖ケ浦市空家等対策計画

第2次 袖ケ浦市空家等対策計画 [PDFファイル/2.01MB]

第2次 袖ケ浦市空家等対策計画【概要版】 [PDFファイル/453KB]

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