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証明書のコンビニ交付サービスを行っています
戸籍証明書のコンビニ交付停止のお知らせ ▼ 停止期間:10月7日(月)から10月18日(金)まで ▼ 停止期間:10月5日(土)から10月20日(日)まで |
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証明書をコンビニエンスストア等のマルチコピー機で取得できます
マイナンバーカードを利用して、住民票の写し等の証明書をコンビニエンスストア等で取得できる、コンビニ交付サービスを行っています。市役所や行政センターの窓口にお越しいただくことなく、証明書が取得できるサービスです。ぜひご利用ください。
サービス利用時に必要なもの
- 利用者証明用電子証明書が格納されたマイナンバーカード
- 利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)
取得できる証明書
コンビニ交付サービス利用時に気を付けていただきたいこと
- 住民票の写し・印鑑登録証明書・所得・課税(兼非課税)証明書を取得する際には、コンビニエンスストアのマルチコピー機画面に表示される「証明書交付サービス」を選択してください。(各コンビニエンスストアの操作画面はこちら)
- 袖ケ浦市以外の住所の方で、戸籍の附票の写し・戸籍全部事項証明書・戸籍個人事項証明書を取得したい方は、事前に注意事項を確認のうえ、「本籍地利用申請」を行ってください。(本籍地利用申請の操作画面はこちら)
住民票の写し
取得できるもの 本人及び本人と同一世帯の方のもの
注意事項等
- 転居届等の住所異動を行った当日には、証明書を取得できません。翌営業日以降のご利用をお願いします。
- 同じ世帯に転出予定の方(転出届を出された方)がいる場合など、証明書が発行できない場合があります。
- 住民票コード、マイナンバー(個人番号)は記載できません。
- 除かれた住民票(除票)は取得できません。
- 外国人項目の省略はできません。
印鑑登録証明書
取得できるもの 印鑑登録されている本人のもの
注意事項等
- 転居届等の住所異動を行った当日には、証明書を取得できません。翌営業日以降のご利用をお願いします。
- 事前に市役所や行政センターで印鑑登録手続きが必要です。印鑑登録証(カード)が交付されている方は、コンビニ交付サービスを利用できます。
- コンビニ交付サービスを利用する際に印鑑登録証(カード)は必要ありませんが、市役所または行政センターの窓口で受け取る際には必ず必要となりますので、印鑑登録証は大切に保管してください。
- 印鑑登録証(カード)ではコンビニ交付サービスを利用できません。利用者証明用電子証明書が格納されたマイナンバーカードを使用して下さい。
所得・課税(兼非課税)証明書
取得できるもの 本人の最新年度のもの
注意事項等
- 賦課期日(1月1日)とコンビニ交付サービス利用日のいずれも袖ケ浦市に住民登録のある方が利用できます。
- 最新年度分のみ取得でき、毎年6月中旬に証明年度が最新年度に切り替わります。
所得・課税(兼非課税)証明書に関するお問い合わせ先
課税課 市民税班 電話0438-62-2519
戸籍の附票の写し・戸籍全部事項証明書・戸籍個人事項証明書
取得できるもの 本人及び本人と同一戸籍の方の最新のもの
注意事項等
- 本籍地が袖ケ浦市の方が利用できます。
- 除籍者の戸籍の附票の写し、戸籍個人事項証明書は発行できません。
- 婚姻届等の戸籍届出後、内容を審査してから戸籍に記載されるまで、およそ2週間かかることがあります。記載している間は証明書が発行できません。
- 他市にお住まいで本籍地が袖ケ浦市の方は、事前に本籍地利用申請が必要です。袖ケ浦市にお住まいで本籍地も袖ケ浦市の方は事前の手続きは不要です。
- 本籍地利用申請を行った後、コンビニ交付サービスが利用できるまで、3営業日から1週間程度時間がかかります。(本籍地利用申請の操作画面はこちら)
利用できる時間
住民票の写し、印鑑登録証明書、所得・課税(兼非課税)証明書
午前6時30分から午後11時まで
※年末年始(12月29日から1月3日)を除く
戸籍全部事項証明書・戸籍個人事項証明書・戸籍の附票の写し
平日の午前9時から午後5時まで
※土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)を除く
上記の時間帯以外にも、システムメンテナンスのためご利用できない場合があります。その際は、市のホームページでご確認ください。
手数料
証明書の名称 | 手数料 |
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住民票の写し | 200円 |
印鑑登録証明書 | 200円 |
所得・課税(兼非課税)証明書(最新年度分) | 200円 |
戸籍の附票の写し | 200円 |
戸籍全部事項証明書・戸籍個人事項証明書 | 350円 |
窓口での交付手数料より100円安く取得できますので、ぜひご利用ください。
利用できるコンビニエンスストア等
セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、イオンリテール(営業時間中のみ)など、マルチコピー機の設置された全国のコンビニエンスストア等で利用できます。詳しくは地方公共団体情報システム機構のホームページ(外部サイト)をご覧ください。
証明書の取得方法
コンビニエンスストア等に設置されているキオスク端末(マルチコピー機)の種類によって、操作方法が異なります。
コンビニエンスストアでの操作方法(動画)
地方公共団体情報システム機構が公開している各コンビニエンスストアでの操作を案内する動画へのリンクです。
セブンイレブン
https://youtu.be/NUeTosggBZg?si=yYt436qZrYL1D16c (地方公共団体情報システム機構のyoutubeへのリンク)
ローソン
https://youtu.be/0eYOqe9KbOI?si=0ud7h4KDRcetX0T9 (地方公共団体情報システム機構のyoutubeへのリンク)
ファミリーマート
https://youtu.be/KX35O4ke0Uo?si=4B02P2IX9JIKdhvB (地方公共団体情報システム機構のyoutubeへのリンク)
上記以外のコンビニエンスストアでの取得方法は、地方公共団体情報システム機構のホームページ(外部サイト)をご覧ください。
本籍地利用申請の操作方法(動画)
セブンイレブン
https://youtu.be/YsIDvRb18ko?si=kO6tooP0QbtwLUjX (地方公共団体情報システム機構のyoutubeへのリンク)
注意事項
- 住民基本台帳カード(住基カード)、印鑑登録証は利用できません。マイナンバーカードのみご利用いただけます。
- 利用者証明用電子証明書の暗証番号を3回間違えると、マイナンバーカードがロックされ、ロックを解除するまでコンビニ交付サービスが利用できません。ご注意ください。
- 利用者証明用電子証明書が格納されていないマイナンバーカードや、マイナンバーカードまたは利用者証明用電子証明書の有効期限が切れている場合はご利用できません。
- DV等支援措置の手続きを行っている方、またはその方と同世帯・同戸籍にある方の証明書は、発行できない場合があります。
- 条例等により手数料が免除となる事由で証明書を取得したい場合は、市役所または行政センターの窓口で申請してください。
コンビニ交付サービスのセキュリティ対策
- コンビニ交付サービスを利用する際は、利用者自身で操作し、利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4けた)を入力します。
- コンビニ交付サービスでは、専用回線を用いたネットワークの利用、通信の暗号化を行っています。
- キオスク端末(マルチコピー機)に証明書データは残りません。
- 証明書は、A4普通紙に印刷されますが、偽造・改ざん防止処理を施して印刷されています。
手数料の徴収及び収納事務の委託先について
地方自治法施行令第158条第1項の規定に基づき、コンビニ交付に係る証明書等の交付手数料及び証明手数料の徴収及び収納について、地方公共団体情報システム機構(所在地:東京都千代田区一番町25番地)に委託しています。