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【自治会の活動事例】袖ケ浦駅南口ロータリーイルミネーション(昭和地区自治連絡会)
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更新日:2021年1月29日
自治会の活動事例
袖ケ浦駅南口ロータリーイルミネーション(昭和地区自治連絡会)
毎年冬の時期になると、袖ケ浦駅ロータリーで点灯されるイルミネーションは、袖ケ浦の冬の風物詩としてすっかり定着しており、駅を利用する人々の憩いの場となっています。
このイルミネーションは、昭和地区の自治会の連合組織である、昭和地区自治連絡会により企画・運営されています。
会員の方々の「市の玄関口である袖ケ浦駅を明るく照らすことで、駅を利用する人々の憩いの場とし、地域の活性化に貢献したい。」との思いから生まれたこのイベントは、コロナ禍にある今年度も、袖ケ浦駅の夜を明るく照らし続けており、地域のまちづくりに貢献しています。
是非現地を訪れ、ご覧になってください。
※自治会の活動にご興味ある方は、こちらのページもご覧ください。
<区・自治会に加入しましょう>(袖ケ浦市ホームページ内)
開催情報
場 所 : 袖ケ浦駅南口ロータリー
期 間 : 令和3年2月末日まで
時 間 : 午後5時から午後8時まで
主 催 : 昭和地区自治連絡会
備 考 : 本事業は「袖ケ浦市自治振興対策事業補助金」の対象事業です。