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袖ケ浦市防災重点ため池ハザードマップの公表について
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更新日:2024年4月1日
袖ケ浦市防災重点ため池ハザードマップの公表について
袖ケ浦市では、市民のみなさまの防災意識を高め、緊急時の避難行動につなげていただくために、決壊した場合に人的被害を及ぼすおそれがあるため池(防災重点ため池)について、想定される下流への影響範囲などを示した「ため池ハザードマップ」を作成しました。
浸水想定区域については、地震等の災害の影響により、満水状態でため池の堤体が決壊し水が流出した場合、どのような被害となるのか想定したものです。
実際には、ため池の水位、決壊の過程及び土地利用の状況などにより、浸水する区域に違いがありますので、あくまで目安としてご覧ください。
浸水想定区域については、地震等の災害の影響により、満水状態でため池の堤体が決壊し水が流出した場合、どのような被害となるのか想定したものです。
実際には、ため池の水位、決壊の過程及び土地利用の状況などにより、浸水する区域に違いがありますので、あくまで目安としてご覧ください。
防災重点ため池とは
農業用ため池のうち、池の規模や地形条件、周辺の家屋との位置関係などから選定されたものです。
ただし、該当するため池が直ちに危険ということではありません。
ただし、該当するため池が直ちに危険ということではありません。