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流産や死産を経験された方

印刷用ページを表示する 更新日:2025年6月10日
 流産や死産で大切なお子様を亡くされた気持ちは計り知れません。つらい気持ちが軽くなるお手伝いができればと思います。「話しを聞いてほしい」「気持ちを共有する場を教えてほしい」などがありましたら、保健師などの専門職がお話を聞かせていただきますので、こども家庭センターまでご相談ください。また、給付金についても申請いただけますのでお手続きをお願いします。

外部の相談機関紹介

流産、死産、新生児死亡を経験されたご家族をサポートする活動を行っている団体です
流産・死産(人工死産)・新生児死亡などの理由により、小さなお子様を亡くされた家族同士の相互支援を目的としている団体です

「妊婦のための支援給付金」申請手続き方法

令和7年4月1日以降に流産・死産・人工妊娠中絶を経験された方は申請いただけます。申請方法や必要な書類が異なりますので、下記の説明に沿ってお手続きください。

妊娠届提出後に流産・死産・人工妊娠中絶をされた方

<申請対象者> 令和7年4月1日以降に、いずれにも該当する方
・医療機関で胎児の心拍を確認している方
・妊娠届出(母子健康手帳交付)がお済みの方


<申請方法>
・こども家庭センター(子育て支援課内)窓口にお越しください。

※妊娠の事実や胎児数の確認をするために、母子健康手帳を市役所に持ってきてもらう場合がございますので、あらかじめご了承ください。

<手続きの期限>
・医療機関にて妊娠していた胎児の数を確認した日から、2年を経過する日の前日まで

<持ち物>
・妊娠されていた方の本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証等)
・妊娠されていた方名義のお振込先が証明できるもの(通帳・キャッシュカード等)

妊娠届提出前に流産・死産・人工中絶をされた方

<申請対象者> 令和7年4月1日以降に、いずれにも該当する方
・医療機関にて、胎児の心拍を確認した診断書をお持ちの方
・医療機関で心拍確認後、流産・死産・人工妊娠中絶された方

<申請方法>
・こども家庭センター(子育て支援課内)窓口にお越しください

<手続きの期限>
・医療機関にて胎児心拍を確認した日から、2年を経過する日の前日まで
<持ち物>
・妊娠されていた方の本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証等)
・妊娠されていた方名義のお振込先が証明できるもの(通帳・キャッシュカード等)
・医療機関で記入済みの診断書

※申請状況によっては医療機関に必要な情報を確認させていただく場合がございますので、予めご了承ください
 また、かかりつけの医療機関で様式が無い場合は下記の診断書をお使いください

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