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袖ケ浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略  袖ケ浦市人口ビジョン

印刷用ページを表示する 更新日:2021年1月21日

地方創生について

 現在国では、人口急減・超高齢化という日本が直面する大きな課題に対し、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生することを目指し、2060年に総人口1億人程度を確保する長期展望を掲げています。
 袖ケ浦市では、「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、袖ケ浦市の目指すべき将来の方向性や人口の将来展望をまとめた「袖ケ浦市人口ビジョン」と、「しごとの創生」「ひとの創生」「まちの創生」に一体的に取り組むため、今後の目標や施策の基本的方向、具体的な施策をまとめた「袖ケ浦市総合戦略」を策定し、効果的な施策を推進していきます。

国の制度概要

袖ケ浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略  袖ケ浦市人口ビジョン

 本市では、平成27年度に「袖ケ浦市人口ビジョン」「第1期袖ケ浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、人口減少への対応を主眼として様々な施策を実施してきたところであり、令和元年12月の国における「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定を受け、人口減少・地域経済・地域社会の様々な課題に対して、分野横断的・総合的な取組により地方創生への課題解決を図るため、「第2期袖ケ浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。

袖ケ浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略

袖ケ浦市人口ビジョン

袖ケ浦市総合戦略策定の経緯

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