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高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画を策定しました
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更新日:2024年4月1日
計画の趣旨
市では、これまで、3年を1期とする「高齢者福祉計画・介護保険事業計画」を策定し、高齢者の福祉に関する施策を総合的に推進してきました。
このたび、「袖ケ浦市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画」の計画期間満了に伴い、「ふれあいとささえあい ともに安心して暮らせる まちづくり」を基本理念に、令和6年度から令和8年度までを計画期間とする「袖ケ浦市高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画」を策定しました。
本計画は、今後ますます高齢化が進行する中で、いわゆる団塊ジュニア世代の方々が65歳以上となる令和22(2040)年を見据え、国の介護保険事業の指針等を踏まえながら、第7期計画から続く「地域包括ケアシステム」の深化・推進を図るとともに、介護保険制度の改正に対応し、高齢者が住み慣れた地域で支えあい、安心して暮らし続けられるようにすることを目的とするものです。
〇内容につきましては、以下の添付ファイルをご覧ください。