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高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画及び袖ケ浦市成年後見制度利用促進基本計画を策定しました
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更新日:2021年4月1日
計画の趣旨
市では、これまで、3年を1期とする「高齢者福祉計画・介護保険事業計画」を策定し、高齢者の福祉に関する施策を総合的に推進してきました。
このたび、「袖ケ浦市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画」の計画期間満了に伴い、「ふれあいとささえあい ともに安心して暮らせる まちづくり」を基本理念に、令和3年度から令和5年度までを計画期間とする「袖ケ浦市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画及び袖ケ浦市成年後見制度利用促進基本計画」を策定しました。
本計画は、今後ますます高齢化が進行する中で、いわゆる団塊の世代の方々が後期高齢者となる令和7(2025)年を見据え、国の介護保険事業の指針等を踏まえながら、第7期計画から続く「地域包括ケアシステム」の深化・推進を図るとともに、介護保険制度の改正に対応し、高齢者が住み慣れた地域で支えあい、安心して暮らし続けられるようにすることを目的とするものです。
〇内容につきましては、以下の添付ファイルをご覧ください。
袖ケ浦市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画及び袖ケ浦市成年後見制度利用促進基本計画のダウンロード
袖ケ浦市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画及び袖ケ浦市成年後見制度利用促進基本計画 [PDFファイル/4.35MB]
袖ケ浦市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画及び袖ケ浦市成年後見制度利用促進基本計画(概要版) [PDFファイル/1.06MB]