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高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画を策定しました
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更新日:2018年4月1日
計画の趣旨
市では、これまで、3年を1期とする「高齢者福祉計画・介護保険事業計画」を策定し、高齢者の福祉に関する施策を総合的に推進してきました。
このたび、「袖ケ浦市高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画」の計画期間満了に伴い、「ふれあいとささえあい 共にはぐくむ 高齢社会」を基本理念に、平成30年度から平成32年度までを計画期間とする「袖ケ浦市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画」を策定しました。
本計画は、高齢化が進行する中で、いわゆる団塊の世代の方々が後期高齢期に入る平成37年を見据え、国の介護保険事業の指針等を踏まえながら、第6期計画から続く「地域包括ケアシステム」の深化・推進を図るとともに、介護保険制度の改正に対応し、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるようにすることを目的とするものです。
〇内容につきましては、以下の添付ファイルをご覧ください。
袖ケ浦市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画のダウンロード
袖ケ浦市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画 [PDFファイル/2.81MB]
袖ケ浦市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画(概要版) [PDFファイル/718KB]