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高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画を策定しました
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更新日:2015年4月28日
計画の趣旨
団塊の世代が65歳に到達したことによって高齢者人口が大幅に増加しており、袖ケ浦市においては、平成26年10月時点で高齢化率が23.5%と概ね4人に1人が高齢者となり、今後、高齢化はさらに進展していくとともに、要介護高齢者、認知症高齢者、ひとり暮らし高齢者の増加も見込まれます。
市では、「ふれあいとささえあい 共にはぐくむ 高齢社会」を基本理念に、第1期から第5期にわたって、高齢者の保健福祉事業及び介護保険事業の推進に努めてきました。
この計画は、団塊の世代が後期高齢期に入る2025年を見据えつつ、第5期から続く地域包括ケアの推進の取り組みを発展させるとともに、介護保険制度改正への対応に取り組み、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるようにすることを目的として策定しました。
袖ケ浦市高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画のダウンロード
(概要版)高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画 [PDFファイル/1.28MB]
高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画 [PDFファイル/2.84MB]