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後期高齢者医療保険料

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月1日

保険料の決まり方

保険料は、被保険者全員が等しく負担する「均等割額」と、被保険者の所得に応じて負担する「所得割額」(基礎控除後の総所得金額×所得割率)を合計し、個人単位で計算されます。

千葉県の保険料率

   

平成26・27年度

平成28・29年度

平成30・令和元年度

均等割額

38,700円

40,400円

41,000円

所得割率

7.43%

7.93%

7.89%

賦課限度額

570,000円

570,000円

620,000円

 

保険料の軽減

1.所得が低い人の軽減

後期高齢者医療保険料の均等割額の軽減については、後期高齢者医療制度の発足時における暫定的な措置として、9割軽減、8.5割軽減の軽減特例を実施してきましたが、世代間の負担の公平性等を図る観点から令和元年度より段階的に見直しが実施されます。

世帯内の被保険者と
世帯主の総所得金額等の合計
軽減割合軽減後の均等割額
平成30年度令和元年度平成30年度令和元年度
(1) 33万円以下、かつ、被保険者全員が年金
収入80万円以下でその他の各種所得がない
9割8割4,100円8,200円
(2) 33万円以下8.5割6,150円
(3) 33万円+(28万円×当該世帯に属する
被保険者の数)以下
※平成30年度の27.5万円から変更
5割20,500円
(4) 33万円+(51万円×当該世帯に属する
被保険者の数)以下
※平成30年度の50万円から変更
2割32,800円

(1)の9割軽減については、10月から開始される年金生活者支援給付金の支給や介護保険料の軽減強化といった支援策の対象となる(ただし、課税者が同居している場合や老齢基礎年金を受給していない等、一部対象外となる場合があります。)ことから、令和元年度より段階的に見直しが行われます。(令和元年度:8割軽減、令和2年度:7割軽減)
(2)の8.5割軽減については、年金生活者支援給付金等の支給の対象とならないこと等を踏まえ、令和2年度より段階的に見直しが行われます。(令和元年度:変更なし、令和2年度:7.75割軽減、令和3年度:7割軽減)

2.被用者保険の被扶養者だった人の軽減

後期高齢者医療加入の前日に、健保組合、共済組合、船員保険などの被用者保険の被扶養者であった方は所得割額はかからず、均等割額は加入日から2年を経過する月までは5割軽減されます。

ただし、所得が低い方に対する軽減にも該当する方は、軽減割合が大きい方が適用されます。

保険料の納め方

1.特別徴収(年金天引き)

年額18万円以上の年金を受給している人は、原則として年金から保険料が天引きされます。

  • 後期保険料+介護保険料が天引きの対象となる年金額の2分の1を超える場合は、特別徴収(年金天引き)ではなく普通徴収(納付書払いまたは口座振替)となります。
  • 転入や75歳到達などにより、新たに袖ケ浦市の後期高齢者医療の被保険者となった人は、年金天引きが開始されるまでにおおむね半年から1年ほどかかります。
    年金天引きが始まるまでの間は普通徴収(納付書払いまたは口座振替)となります。
  • 申請により、納付方法を年金天引きから口座振替に変更することができます。詳しくは「4.年金天引きから口座振替への変更 」をご覧ください。

2.普通徴収(納付書払い または 口座振替)

保険料を特別徴収(年金天引き)で納付する人以外は、納付書払いまたは口座振替で個別に袖ケ浦市に納めます。

  • これまで国民健康保険税を口座振替で納付していた人も、75歳到達などにより後期高齢者医療被保険者となった場合は、新たに後期高齢者医療保険料の口座振替の手続きが必要です。
  • 納付書は市役所や行政センター、郵便局や金融機関のほか、コンビニエンスストアでのお支払いも可能です。
  • 指定期限を過ぎた納付書はコンビニでのお支払いができません。(市役所や金融機関でのお支払いは可能です)

3.納期について

特別徴収(年金天引き)は年6回・普通徴収(納付書払いまたは口座振替)は年8回の納期となっています。

〔袖ケ浦市後期高齢者医療保険料の納期〕
 

 4月

 5月

 6月

 7月

 8月

 9月

10月

11月

12月

 1月 

 2月

 3月

特別徴収
(年金天引き)

1期

 

2期

 

3期

 

4期

 

5期

 

6期

 

普通徴収
(納付書払い
または口座振替)

   

1期

2期

3期

4期

5期

6期

7期

8期

 
  • 特別徴収の場合、4月・6月・8月は前年の所得が確定していないため、仮に算定された保険料額(前年度の2月に天引きした額と同額)を天引きします。
    これを仮徴収といいます。
  • 特別徴収の場合、10月・12月・2月は確定した年間保険料額から仮徴収分を差し引いた額を天引きします。
    これを本徴収といいます。

4.年金天引きから口座振替への変更

現在、年金手引きで後期高齢者医療保険料を納付している人は、届出により納付方法を口座振替に変更することができます。

手続きに必要なものは以下のとおりです。保険年金課または平川・長浦の行政センターで手続きできます。

  • 振替口座の通帳
  • 口座の届出印
  • 保険証または保険料額決定通知書

保険料の納付方法により、確定申告や年末調整の際の社会保険料控除が以下のとおり異なります。

  • 年金からの天引き……年金受給者本人の社会保険料控除として申告
  • 口座振替による納付…口座振替により保険料を支払った人が社会保険料控除として申告

5.後期高齢者医療保険料の減免・猶予

被保険者(保険料を納める方)ご本人が、災害等により重大な損害を受けたときや、
事業の休廃止等により収入が著しく減少したときなどで、
預貯金など利用できる資産等を活用したにもかかわらず保険料を納められなくなった場合は、
保険料の減免・猶予を申請することができます。

詳しくは下記のページをご参照ください。

千葉県後期高齢者医療広域連合ホームページ