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『袖ケ浦市史研究』第22号 刊行しました(郷土博物館)

印刷用ページを表示する 更新日:2025年4月17日

郷土博物館で販売中 (1,000円)

内容
【研究論文】
与力給地の性格と構造-上総国望陀郡の場合-(松本良太)
袖ケ浦市内における弥生時代後期~古墳時代前期の青銅製品について-特に集落遺跡の帯状円環形銅釧・小銅環を中心として-(西原崇浩)
古墳時代前期首長墓の分布より見た君津地方の地域性(4)(酒巻忠史)
袖ケ浦市金井崎遺跡出土弥生貝ブロックの研究(田中大介・杉山祐一)

【研究ノート】
房総半島における弥生時代中期宮ノ台式期の小型磨製石斧製作事例-袖ケ浦市美生遺跡群第4地点「9号住居」一括資料-(實川理)
袖ケ浦の外来種-増え続ける侵入者たち-(水流拓馬)

【聞き書き】
袖ケ浦市長浦地区の海辺の語彙(麦野ゆたか)