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スケアード・ストレイト自転車交通安全教室を開催しました

印刷用ページを表示する 更新日:2024年9月24日

スケアード・ストレイト自転車交通安全教室を開催しました

スケアード・ストレイトとは?

 怖い思い、ヒヤッとする体験を通じて啓発効果を高める教育技法です。

 具体的には、スタントマンによるリアルな交通事故再現という手法を取り入れたものです。

開催日・場所

 令和6年9月19日(木曜日)

 袖ケ浦市立根形中学校

主催/共催

 千葉県/千葉県教育委員会、千葉県警察

交通安全教室の様子

講義

 木更津警察署交通課職員による講義を行いました。「地域の交通事故の状況等について」や「自転車の安全な利用について」についてお話いただきました。

 講義の写真

スケアード・ストレイト(交通事故再現)

 スタントマンが演じる歩行者、自転車及び自動車運転者による交通事故再現を見学しました。

 スケアード・ストレイトの写真

 スケアード・ストレイトの写真

 ▽事故現場の第一発見者になった場合の対応を中学生が答えています。

 スケアード・ストレイトの写真

 ▽大型車両(トラック)左折時の内輪差を体験しました。

 スケアード・ストレイトの写真

まとめ

 自転車は誰でも乗れる手軽な乗り物ですが、交通ルールやマナーを守らないと、事故に巻き込まれて怪我をしたり、相手を事故に巻き込んで怪我をさせてしまったりします。

 自転車は車と同じ「車両」です。自転車に乗る前に「ちばサイクルール」を確認しましょう。

 ちばサイクルールのページ(千葉県ホームページ)