【3月9日・10日】大貫仁美作品制作ワークショップを開催します

　大貫仁美作品のワークショップを開催します

　「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」において、旧進藤家住宅と復元古代住居に展示する作品を、作家と一緒に制作するワークショップです。

　ぜひお気軽にご参加ください！

　大貫仁美作品制作ワークショップチラシ [PDFファイル／1017KB]

　日時

　（1）　令和６年３月９日（土曜日）10時～12時

　（2）　令和６年３月10日（日曜日）10時～12時

　（3）　令和６年３月10日（日曜日）14時～16時

　※各回同じ内容で実施します。

　※各回30分前より受付を開始します。

場所

　袖ケ浦市根形公民館　アトリエ

講師（作家）

　大貫　仁美

　ガラス造形作家

　「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」展示作品名：「たぐり、よせる、よすが、かけら」

内容

　「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」展示作品の一部を作家と一緒に制作します。

　参加者の「ことば」をガラスのカケラの中に入れて、実際に展示します。

　※制作作業後は、作品展示場所の旧進藤家住宅へ移動し、作品の設置を行います。

参加対象

　小学生以上

　※ガラス片を使いますので、小学校低学年のご参加時は保護者の付き添いをお願いします。

　※大人の方のご参加も大歓迎です。

参加費

　無料

持ち物

　作業用手袋

定員

　各回上限20名（先着）

申込方法

　・以下のURLから申込フォームによる申込

　　https://logoform.jp/form/2dPg/518833

　・お電話による申込

　　内房総アートフェス実行委員会事務局

　　電話：0438-38-6563（9時～17時）