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市職員数の推移
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更新日:2022年4月4日
市の職員数は、平成9年度の685人をピークに、事務の効率化・民間委託の推進等により削減を進めた結果、平成22年度には615人まで減少しました。
近年の職員数は、水道事業の広域化や市立幼稚園の統合で減少し、その後はほぼ横ばいで推移しています。
今後も効率的な行政経営を目指して、令和3年3月に策定した「袖ケ浦市定員管理方針」に基づき、計画的に職員数の適正化に取り組みます。
国の定員管理調査に基づく市職員数の推移
近隣市との比較(令和3年4月1日時点)
職員数 | 人口1,000人当たり職員数 | |
---|---|---|
袖ケ浦市 | 614人 | 9.5人 |
市原市 | 2,038人 | 7.4人 |
木更津市 | 1,014人 | 7.5人 |
君津市 | 923人 | 11.1人 |
富津市 | 447人 | 10.3人 |
※令和3年地方公共団体定員管理調査より