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市職員数の推移

印刷用ページを表示する 更新日:2023年11月1日

 市の職員数は、平成9年度の685人をピークに、事務の効率化・民間委託の推進等により削減を進めた結果、平成22年度には615人まで減少しました。

 近年の職員数は、水道事業の広域化や市立幼稚園の統合で減少し、その後はほぼ横ばいで推移しています。

  今後も効率的な行政経営を目指して、令和3年3月に策定した「袖ケ浦市定員管理方針」に基づき、計画的に職員数の適正化に取り組みます。

国の定員管理調査に基づく市職員数の推移

  国の定員管理調査に基づく市職員数の推移

近隣市との比較(令和4年4月1日時点)

  職員数 人口1,000人当たり職員数
 
袖ケ浦市 621人 9.5人
市原市 2,047人 7.5人
木更津市 1,016人 7.5人
君津市 934人 11.4人
富津市 457人 10.7人

※令和4年地方公共団体定員管理調査より